第８回ネーム大賞傑作選

　みなさん、面白いマンガ読みたいでしょう？マンガonウェブ第8回mネーム大賞入賞作品+αから、私の独断と偏見で抜粋します。

大賞
B-073『ペットの気持ちなどわかってたまるか 』大路大三朗さん

ペットの気持ちなどわかってたまるか

【あらすじ】 ある日、拉致され、目を覚ますと得体の知れないエイリアンにペットとして飼われていた…エイリアンのペットになって２年が経った時、雄のエイリアンがおっさんをつれてきて、つがいにされてしまう…。そしてここから戦いが始まる。（マンガonウェブより以下同）

５位
A-040『女将の綱取り』原作／木戸塚イジフさん　作画／ぷりっころんさん

女将の綱取り

【あらすじ】世は空前の大相撲ブーム。だがしかし、第65代横綱貴乃花が引退した2003年１月以降、日本人横綱は未だ不在だった。そんな中、ある若女将が相撲界に革命を起こし、その手腕で日本人横綱を誕生させるまでの物語。

６位
B-078『畜生マンション306号室!!』植木まみすけさん

【あらすじ】
結婚して８年ー。4LDKに住む草野草介と草野歌の平凡（？）な結婚生活の物語。バイトや副業を企てる歌とは正反対で、地に足のついた草介は歌をなだめるが…。

６位
C-071『ホッカイダーズ』バズさん

ホッカイダーズ

【あらすじ】
北海道大雪山を旅するフリーカメラマンのホッカイダーが、とある少年と出会い旅をすることに。ホッカイダーズとして旅をしているうちに徐々に少年について正体が明らかに…。

６位
E-049『Ghost Piano』近藤笑真さん

「ネーム作品　『Ghost Piano』（ゴーストピアノ）48P」/「sotincat」[pixiv]

【あらすじ】1897年6月10日ワルシャワ音楽院でピアニストを目指していたヘンリーは、とてつもなく才能のあるワンダという少女に出会い、その音色に感動のあまり涙を流してしまう。17年後へンリーはピアニストではなくピアノの調律師になった。その後、ワンダと再会するが…。

B-036
セイさん
激怒の道　※原作担当

B-045
おさつサンドイッチさん
弱小球団ドリーム球場へようこそ！

B-081
雪町子さん
野村とゴロー

C-059
あゆおさん
お兄ちゃんのアルバイト

C-079
くろすさん
ヴェノムロード

もうちっと上に行くと思ったんだけどなあ。

D-041
羊野シープさん
光線銃は意外に安い_その1

ナツキさん
E-036
当て馬ヒーロー

当て馬ヒーロー

皆様の好みにあいますかどうか。ではまた。

こちらは今年のネーム大賞（審査途中）。