noteプレミアまないINDEX

noteとじっくり向き合う人のための、noteの使い方を考えてテキストでまとめるマガジン。

「noteプレミアまない」200円
https://note.mu/jjunb/m/m8e00f91dee7e

目次です。

今後も追加されるかもしれない、されないかもしれない投げ銭記事のみでかまわないというかたは、この記事に投げ銭をくださると更新通知が届くので見落としがなくなります。（※ときどきマガジン専用記事の通知も届いてしまいます）また、ブックマークしておいて時々覗きに来るという手もあります。

・マガジン内容
noteについての個人的な考え。
購入者の皆様からのnoteについてのご質問やご相談に答える。
（以上はマガジン専用、単独販売無し）
こういうことをやってみたらどうだろうか、という提案。
（有料マガジンに収納しつつ無料でも読めるようにするため、全文公開のうえで投げ銭設定）

・マガジン200円という値段と一部有料ノートの予定が無いことについて
noteではノートもマガジンも最低価格が100円なのですが、どちらも100円というのは変だなあということ、単品ノートで100円は我ながら割高な場合が多いであろうという予想、無料ではなくお金を払って買うことで、かえって興味のある人には買ってでも読んでもらいやすくなるであろうという期待その他もろもろ織り交ぜて、あまりハードルを上げたくないという思いからこういった価格設定となりました。

9/5追記
マガジン価格は今後マガジン購入者様専用記事を増やす予定なので５００円に値上げしました。

現在までの記事
（ノート数を数えやすくするために、通し番号をつけています）

1、偏愛マップのすすめ（投げ銭記事）
　noteでの交流のきっかけとして、他の投稿を見てもらう手始めに試してみては？　偏愛マップ　を書いてくださったら、私も見に行きますよ。

2、Qなぜいまさら偏愛マップなの？（マガジン専用記事）
上記すすめに対する補足。

3、Ｑコメント欄には何を書けばいいの？（マガジン専用記事）
　私がnoteでコメントをする際に気をつけている、たった一つのこと。

4、noteプレミアまないINDEX（投げ銭記事）
　　もくじ。本項です。

5、Q投稿したノートにコメントをもらったら？（マガジン専用記事）
　出来る範囲でお返ししておいたほうがいいんじゃないかなあ。

6、Ｑ投稿したノートが増えすぎて管理できないの（マガジン専用記事）
　見せたい記事まで導くために。

7、Q有料マガジンやノートを買ったら内容が……（マガジン専用記事）
　信用第一。

8、「自分」をどこまで見せるか（投げ銭記事）
　他人から見られていることへの意識。

9、noteとは商店街であるとして考える（投げ銭記事）
　としたら、まず何をするべきか。

10、Android版noteアプリの「おすすめのハッシュタグ」にカテゴリタグ的なものが並んでいたので人気トップを調査してみた件（投げ銭記事）
　並べるとみえてくるものがある。

11、noteの向かう先とは（投げ銭記事）
　目先の小銭に釣られてはいないか。

12、過ぎ去った思い出が蘇る日を（投げ銭記事）
　投稿したら終わりでは意味がない。

13、noteがこの先生きのこるには（投げ銭記事）
　競合他社に勝る要素はあるのか。