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イワシ漁船沈没・食事指導・四毒抜・西伊豆

そう言えば、昔、お医者に行くと食事指導をされた記憶がある、野菜を食べなければいけませんよ~

数年前からWHOもあらゆる疾患の原因は食材にあると、言い始めている。研究が進み、唾液から始まる消化の仕組みと影響〜食材四毒抜き提唱の吉野俊明医師の動画配信で学ぶ〜配信動画からグルテンほかの要素が主な疾患の原因で、それに至る歴史背景分析と統計は奥が深く、はるか昔の日本民族食、食習慣、その変化の経緯は面白い数多くの歴史を知った

戦後80年で一躍世界一の癌発症率70倍、肺がん70倍、アトピー性皮膚炎90倍、脳梗塞、パーキンソン、リウマチ、etc~ 数十倍・・・
2024年、全てが世界一発症率の理由は、民族食の変化が敗因というお話伺うと生薬利用の自然療法も対処療法でしかないという事になる・・・
私の腫瘍は薬害が発端なのですが、2度目の腫瘍発症時の食習慣は異常に甘い物を欲した結果と思える

思えばスローフーズの提案もいつの間にか消え、
日本食(和食)は世界遺産登録認証されたのも束の間、話題からは消えた

* それは加工食品産業のためのような気がする、日本という国は全てが経済至上主義?

* 医療に至ってもワクチン産業推進、また最近エボラウィルスの研究所が都心にという話を聞いた、、日本政府は人々の健康は問題外

* 2025年1月ロシア外務大臣ラブロフ氏は、昔の繊細な日本社会構造が消えた現在、主権、自主性を持ってと述べていた・・・

* 2025年1月20日米国大統領就任式では、大統領、副大統領のスピーチで「憲法を遵守し、秩序を正す」と何度か述べていた、日本政府、官僚も習ってほしいものだ

そんな日本社会構造の中、小麦、植物油、砂糖、乳製品が諸悪の食材と説き続ける吉野医師、安保徹氏、近藤誠氏につぐ真実を語る医師と私は位置付けしております、身の安全が心配

* 先週の戸田港 戸田の介市場
約300トンほどの船、、、今年のイワシは太っていて漁船が沈没が相次いでいたらしい、リタイアした翁の話では、太ったイワシの時は500トンほどの群れになるといい、網の中に満杯に入ったイワシの力で船を押し上げるという、沈没もまれにあると言う、その力は大きな漁船もかなわないらしい、、イワシの群れ500トン、、海には命が溢れてる、、、
300トンの船、500トンのイワシ、、、、
クジラより大きい?見てみたい・・・

戸田港

戸田漁協::吉野医師提唱の食材が揃っていた ~^;^~ 

ワカメ、イワシ、磯物、結び糸蒟蒻・・・
磯物貝類、日本国産がほとんどないというなか、まだ西伊豆戸田では磯物が並んでいました、感謝です。

イワシ、鰯の開き方を係の方に手解きを受ける。というのは以前、鰯のキラキラお造りがあまりにも綺麗で、「素晴らしいですね」というと、
「包丁使わず手でひらけばなんのことはない」という、家で試すとぐちゃぐちゃでと報告。お手本を調理場で見学させてもらう、
「何度かすれば上手になる」と励まされる。

* ランチは塩麹を少しまぶし、村の翁のおすすめで塩焼き

絶品!@@!美味しい! 

でも、油分が多くてコンログリルでは火がつき、グリル痛めそう、

外で七輪焼きにしないとと・・・

吉野医師の話では、イワシ食性は植物プランクトンなので、安全で内臓全部食べるのが良いと言っていたので、
恐る恐る食してみると美味しい!@@!ファーグラのようだ 〜^;^〜 
塩焼き進めてくれた翁に報告「ワシは腹は食べんけど~」!・?・?・! 笑われる・・・

告白すると、秋刀魚焼きは経験があるけれど、生鰯を焼くのは初めて、
秋刀魚より脂肪が数倍、 オメガ3と思うと勿体無い、
マリネは多くを取り去るので〜・・〜ん〜〜それも勿体無いことだったのね港町ならでは新鮮なイワシに感謝

* 夕食はイワシマリネ玉ねぎ+ワカメたっぷりと、
おさらいで開いたイワシ塩焼きはやはり内臓ごと丸焼きの方が極上の旨味、内臓の旨味が染み込むのでしょう少し忙しい1日だった

お気に入りの美味しいワカメ

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