共感・・・嬉しい出来事
人との関わり・・・仁科海岸で石拾いをしていると、何ですか?
声を掛けられた 石拾いよ〜 なんなんですかその石?
ちょうど雲の間から太陽が顔を出したので
陽を石に当て キラキラは水晶なの
窪んだ隙間を覗いてみて 細かい水晶の柱が見えるの
坊やが覗きたくて背伸び 手渡す
わ! 光ってる!
パパさんに渡す 本当だ!
お腹も空いたし、、終了〜
親子はまだ 探してる 〜^^〜
楽しいこと共感してくれるのは嬉しい
ありがとうね〜バイバイ〜
一昨年の思い出
今日 嬉しい記事を見た・・・
私も見ていたインタビューで、
全く同じような感想を持った方いらして嬉しくなった。
数年前 石ころの中の水晶の光を美しいと共感してくれた親子を思い出した
共に共感することは とっても嬉しいこと・・・・・
下記は Chihiro Sato-Schuhさんの記事
【柔の心をもつロシア人】
これだけの身のこなしをするからには、単に趣味でやっていたとかいうレベルではないのだろう。きっとこの人は本当に柔の心を知っている人なのだろうと思った。
それから、オリバー・ストーンのインタビュー映画を見ていたのだけれど、そこでこれまでの人生を語っているプーチンを見て、私のその推測は確信に変わった。この人は、まさに柔の心で政治を行っているのだと。
しなやかに投げられることを知っているからこそ、彼はカストロのように防弾チョッキや銃で自分を守る必要はない。すべてを受け止める柔軟さそのものが、彼を守っているからだ。
彼の強さは、野心がないがゆえの無敵さなのだ。投げられたらいつでも転がれる用意がある。まさにその柔らかい力こそが、世界を一皮むくように変えていっているんじゃないかと、そういう気が私にはするのだ。