2020年6月の記事一覧
2年NOROSHI完結。
敗者復活戦の日と被っていたためあやふやになってしまった成績開示。
このノートを見てる人にGPAに関して説明するまでもないと思うので、わざわざしないが、この規定により相方はこの2年前期を活動休止していた。GPAをギリギリで後期復帰でしてきていたため、後期の成績についても各方面から不安視されていた。
一年前の1年生終わりに切った時は、彼と連絡がしばらく取れなくなった。
今回は1日だけ取れなかった。
2年のNOROSHI「MOTHER」敗者復活戦
予選を終えて京王八王子まで帰る電車内。
別車両にいる相方にLINEを送った。
「今日の漫才今までで1番楽しかった。ありがとう」と
なんか送りたくなったこの時は。普段はこんなこと絶対言わないと思うし、後にも先にもそんなこと送ったのはこの時だけだった。
すぐに返ってきた。「俺も1番楽しかった。」
チーム素直の大爆発は後継に残さないといけない大事件だと思う。
直前まで一個上も一個下の演者もまとまらず、
2年のNOROSHI「MOTHER」予選編
レジスタリーグでようやく何をするべきか明確になった僕たち。
やってきたことが間違いだったわけじゃない。すべってきた経験が僕たちに負けのマントを被せていた。出てきても客席を飲み込む力がなかった。客を支配しろっていうのはずっときゅうりさんに言われてきた事だったけど、真の意味でやっと理解できた。飲み込むどころか冬学までの僕たちは飲み込まれに舞台に出ているようなものだったのだ。
簡単に今落研では、覇気を出
2年NOROSHI直前の話
ここまで書いてきて、すごい悔しかったっていうのをたくさん書いてるけど、それがなんで悔しいのかは先輩が築いてきた落研を自分が壊しちゃう気がすごくして、責任を感じてたのと、
なにより日本一に向かって出さなきゃいけない結果が出せないのがとにかく悔しかったから。
日本一に近づけないのがしんどかった。
こう言っても、じゃあなんでそれほどまでに日本一取りたいの?って話になるわけだが、それは無論、負けるより
2年の学生M-1、冬学
ギャン泣きしたことで、オーディションの悔しさはあまり尾を引かなかった。
とは言ってもずっと悔しかったし、絶対に芸会本番は見てろよって気持ちだった。だけどそれとともに本当にこの実力の自分たちが芸会で勝てるのか不安で不安でしかたなかった。
オーディションが終わるとすぐに冬学、部長として先輩を送り出すライブ。絶対的に成功させなくてはいけなかった。このライブで安心して引退してもらいたい。とともに先輩から
2年芸会オーディション
激動の創大祭が終わり1年生ライブという間髪入れずに始まる戦いに身を閉じる一年生以外の上級生はゆっくりできる。訳がなかった。
例年年明けに行われていた芸会の代表チームを決めるオーディションが、この年から11月の中旬に変更になった。
創大祭終わりからの1ヶ月間、たくさんネタを作らないといけなかった。
僕らにはとにかくネタがなかった。1年の終わりからコンビを組んで、2年の前期は活動できず、復活してから