浪漫マン
創価大学落語研究会に入った1人の男の記録です。
いよいよ最後になりました! 最終回の投稿が遅くなり、すみません。 実はある程度書けていたのですが、最終回のくせにドラマチックなことがなかったので、公開を躊躇っていました。 しかし!いろんな方が期待してくれているのでありのままでも出してしまって僕のnoteを終わらせようと! この最終回を読む前に、熱を帯びたまま読んでもらうために、今までのを一気に読み直してからこの最終回を読むことを偉そうにもお勧めします。 では!本編へ!! 全てが目の前から消えた 決勝戦の2日前。
noteの終わらせ方がマジでむずい めっちゃ伏線回収とかしてみたい
なんか最近タイトルにこだわり出したら、ちょっとイタさが増していってしまったので、ここら辺で一度落ち着かせました! ほんとはジャンプとかで連載されてそうなタイトル付けたいけどさ、、、 まじでもう思いつかないよ 俺ジャンプ世紀末リーダー伝たけししか読んできてないのよ。 とりあえずよく耳に届く、読者の方々の人数の割にはnoteやツイートのいいね数が全然ないのはなんなんだい?? 運営が俺に調子を乗らせないようにいいねを見せないようにしているのか? だとしたら、正しいよ。
5期さんに読んでいただいているという事を、前回かなんかに書きましたが、もっと予想外の範囲まで広がってました… そんなに広まってしまうとね… 正直言って… めちゃくちゃ 嬉しいですわ!! 頑張って書かなきゃってなりますわ!! あと、僕このnoteの主題歌を勝手ながら見つけました。勝手ながらリンク貼らせてもらいます PENGUIN RESEARCH 「敗北の少年」 結構有名なのか。僕は恥ずかしながら最近知って、こんなあちぃ曲があったなんて…って 「曲まで持ってきて
とうとう3年のNOROSHI編に入っちゃうね。 2年のNOROSHI編がナルトでいう中忍試験あたりな感じがするから、こっから第四次忍界大戦に入る感じと想像するとわかりやすいかも。 世紀末リーダー伝たけしで言うところのへるすぃー編と言った方がわかりやすいかな。 この辺からどんどんタイトルダサくなるけど、気にしないように。 一匹狼 ゼミ合宿から八王子にもどった僕はすぐに山桜の集りに向かった。 チーム山桜の三分の一(僕とクラ田さん)が居なかった時間を埋めるようにネタを仕
とうとうタイトルを無機質な記録形式から、ザ・タイトル!って感じにしてやったぜ。 なんか中身を自伝的物語風に書こうとしてる分、タイトルだけはあくまでnote感にしとかなきゃみたいな謎のストッパーが外れたぜ。 デンジーさんに流木さんのインスタライブ配信のコメント欄でnote更新してよって言われて 勝手に5期さんには見られてないと思って好き勝手書いてたのに、急に恥ずかしくなりました。 2個上のお兄さんにも、読まれても恥ずかしくないようにナルシズム抑えめで、、、 関係ねぇーー
お久しぶりです。 芸会で意外にバタバタしていたので更新出来ませんでした。 みんなも落ち着いた頃だと思うんで、たくさん読んでくれると思うし、また書き出すよ。 意外と読んでくれてる人多いしね。あんまり直接言ってきてくれないけど、、、 葛藤 NOROSHIのチームも決まり、1年生ライブも無事?終わり、代表チームも決まり いよいよ47期引退ライブ、冬の学外ライブが始まった。 ヤマアラシは前のパートでも言った通り、もうネタをできる状態じゃない。 だけど、引退ライブネタをやら
なんかタイトルで小細工するというボケがあまりに滑稽なことに気づいたので、ここにきて普通に戻しました。 なんかふざけ出した3つ目ってどんなボケしてくるんやろ?っていう 有りもしない期待を裏切っていく、究極の肩透かしです。 けど、中身の書き方ちょっと凝るからちゃんと見ててちょ。 というか今回も本編が長くなりそうなので、おふざけはこれくらいに… 原点回帰 創大祭が終わり、僕の目的もはっきりした。 やっぱり日本一が取りたい。 この団体を日本一にしたい。 多分僕はこの団体
はい、副題がさらにパワーアップしました〜 映画化を意識して、全く本編で回収する気のない、”ただの嘘”を副題にしてみました。 「え?学ホの秘密って?!」 と開いたそこのあなた!!!!!!!! その素直で純粋な気持ちをいつまでも忘れずに生きてください。 と言うわけで、 夏学が終わり創大祭にむけみんなが騒がしくなり出した。 初の学祭の執行に向け動き出す8期はもちろんだけど、やっぱり創大祭の学ホは特別。 みんないろんな思いがあったと思う。 この夏悔しい思いをした人がほとん
久々の更新なのに反応があまりにもないのは、タイトルが地味すぎて誰の目にも止まってないからなのではないかと思ってしまい、 副題をつけました!!!!いやー成長成長 2時間半くらいかけて書いたんだよ。久々ってのもあるけども だからこそ暇があったら読んでくれよな。 と言いつつこれを読んでる人はなんか感想とか全然要らないかね! 僕にわざわざ読んでる報告とか全然しなくていいからね!! 他の落研部員に勧めたりとかしちゃぜったい絶っ対だめだよ! 少なからず落研でお笑いやってきた
最近の落研の後輩たちの大躍進を割と近場で見させてもらい 落研の青春感というか、夏芸会の雰囲気を感じさせてもらっています。 そしてnoteの続きを書きたい!と思わせてくれました。 今更続きを書いたところで『もう誰も見ねーよ!』なり『あなたの落研史に興味なんかありませんけど?』なり『そもそもあなた誰ですか?デスコアラって誰?面白いの?裏方?コンビ何やってたやつだよ!解散しすぎでklmsdじょいj』 うるせーーーーーーー!!!!!!! 僕のこのnoteが誰か1人の人にでも
自分たちの予選を見事に敗退で飾り、代田橋で程よく強がりと前向きなコメントと悔しさを発表して、すぐにみんながネタ練りをしている家に向かった。 Forever小林のネタは先輩方の支えもあってほとんど完璧に面白かった。 それでもネタ練りに向かったのは、MOTHERで戦った仲間に自分の悔しさと戦いを全て直接託したかったからだと思う。 後輩たちは少し気まづそうにしていた。 最後の夏負けたデスコさん。 かける言葉なんて、何事もなかったかのような当たり障りのないことしかなかったと思う
8月7日。 この日のために、戦ってきた。 コンビを解散して、組み直しを白い目で見られようが ネタ見せ先輩同期が誰1人笑ってくれなくたって 部長として、ライブを失敗させてしまい自己嫌悪に陥ろうが 現役部長で0票で落研ライブを終えようが 出続けた外ライブで全然結果が出なかろうが 相方が嫌いで嫌いでネタ練りしたくない時だってあったし、部長やりながら頑張っても、ネタが本番ウケないとか、執行や後輩のことでの悩みも尽きなくても、365日24時間落研のことしてても、その結果が出たことな
すごいお久しぶりです。前回書いた時に、note書くのをリスタートするかのような空気出したのに、こんなに期間があいてしまい、本当に申し訳ないと思います。(楽しんでくれている人がいるのであれば) たぶん、割と自己承認欲求で書いているノートでもあるから、これがちゃんとコンスタントに続くかどうかは、みんなからの反響によります。ぜひともお願いします。 というわけで本編へ…いよいよ3年の夏が始まる。 いろんな挫折や負けを知って、その度に次の勝利の糧にすることで、自分を保ってきた。 け
なないろライブ 長い歴史を刻んできたエールライブという名前を変えた裏には、まずこのライブをやるかやらないかの話し合いから始まった。 毎年議題に上がる「エール論争」。歴代の先輩方もこのライブが及ぼす部員の負担についてたくさんの議論を重ねて来た。話し合いの末、ライブを毎年行っていたのだと、自分たちが執行をとって初めて気づくことだと思う。 自分たちも例外ではなく、エールライブをすることで、成績が下がりやすいとか、悩む子が増えるとか、そういうデメリットがたくさん出された。 けど
お久しぶりになってしまって申し訳ない。なぜこの期間投稿をせずにいたかというと、今年の夏の芸会が無くなったからだ。 今年の夏芸会がスタートするまでに3年のNOROSHIの話まで完結させようと思っていたのだが、それに向かって急ぐ理由がなくなってしまった。 だから僕はサボった。noteも、他のすべてを。 今日までの自分の怠惰を後悔するのはまた別のノートにしよう。 それでは本題に… すごい前にも書いたが、僕らは執行のスタート、初めて執行を担当した初顔ライブを失敗させてしまった。