016.出そうで出ないゲップのようなもの

先日、久しぶりに風邪なんて引いてしまい治りが遅かったので(ひいたらすぐに行け!)病院へ行きました。

1   声がかすれて出なくなってきている

1   喉がずっと痛かった

1    咳が止まらなくなってきた。

この3つだと耳鼻咽喉科かな?と思い病院を探し行ってきました。

とっても混んでいる病院でしたのでまーゆうめいなのかなー?と、、、

診察室に入り症状を伝えます。

先生から鼻からカメラを入れて声帯まで見てみましょう。とのこと。

鼻から細長いカメラを挿入。

全く痛くはなかったです。

声帯は周りが少し腫れている、

Bスポット(鼻の突き当たりで鼻と喉の境目 上咽頭というところ)と言う場所が腫れていてとのこと。

そしてBスポット治療なるものをしましょう。と治療開始。

Bスポットに塩化亜鉛を擦過するという治療らしい、、

それが始まる前に看護師さんが「ティッシュ持っててくださーい」と僕の手にティッシュ渡したんです。

この時点で鼻に細長いカメラが入っております。

あー鼻水とか出るのかな?くらいに思ってました。

もう1つの鼻の穴から管が何かが入って行きました。

そして治療開始!!

擦過が痛いこと!痛いこと!!

先に治療していたガタイの大きな男性は大声をあげていた理由がわかりました。

あーあの人もこれを受けていたんだろうなーと察しがつきました。

僕はもう痛すぎて涙ちょちょぎれました。

歯医者さん以外で泣いたの初めて体験でしたーー。


そしてこのBスポット治療、一回では完治はしないらしく週一で通って治療を続けましょう。とのことでしたが、、、

5月の頭には那覇に帰るのです、、、

どーしょーか思案中。



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