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まっさらな一年を迎える準備
12月になると、新しい年の手帳を買います。
スケジュール管理をスマホでしようと試みたこともありましたが、月間の予定を見開きで見られ、ちょこちょこ自由に書き込める紙の手帳のほうが自分には使いやすく、アナログなスケジュール管理を続けています。
使っている手帳
ここ数年使っているのは、NOLTYマンスリースリムの月曜始まり版。
見開きの月間スケジュールとフリーページ、取り外し可能なパスワードリストやアドレスリストというシンプルな作りで、コンパクトさが気に入っています。月曜始まりというのも外せない条件。
新しい手帳を買ったら、古い手帳に書いてある12月以降の予定を書き写し、取り外し可能なアドレスリストなどは、ざっと見直してそのまま使えそうであれば入れ替えます。
セルフビジョンとto-do/beリスト
そして、新しい手帳を買ったタイミングでするのが、「セルフビジョン」と「to-do/beリスト」の更新。
セルフビジョンというのは、「こうありたい」と思う自分の姿。そしてto-do/beリストは、そうあるために必要なことをリスト化したものです。どちらも手帳のフリーページに書いてあります。
セルフビジョンを目的地だとするとto-do/beリストはそこにたどり着くための地図のようなもの。年に一度見直してアップデートすることは、自分らしい人生を送るために大切な作業だと感じています。
作業1 セルフビジョンの更新
まずはセルフビジョンを見直します。
若いころは10年先ぐらいの自分を考えていましたが、今は3年先くらいの自分。今より少し年を重ねた自分がどんなふうだったら嬉しいか、その姿を想像してみて、浮かんだイメージを言葉にします。
私は、まず自分の心の中からスタート。そこから能力、そして身体、と徐々に外側に広げていくように想像していきます。以下の質問に順番に答えていくと考えやすいです。
・心の中はどんな状態?
・能力は?どんなことができる?
・身体はどんな状態?
・住まいは?
・家族は?
・経済状況は?
・仕事は?
・交友関係は?
・楽しみは何?
古い手帳に書いてあるセルフビジョンを見ながら、今の自分にしっくりくる言葉で更新していきます。
書くときのポイントは、もうすでにそうであるかのような現在形で書くこと。そうすることで、脳はそれが事実だと勘違いし、実現可能性が高まるそうです。
作業2 to-do/beリストの更新
セルフビジョンがはっきりしたら、そのために続けたいこと、新しく始めたいこと、やめたいこと、手に入れたいもの、手放したいものなどをリストにします。
古い手帳に書いてあるto-do/beリストを見ながら、引き続き必要なものは書き写し、もう必要ではなくなったものは省き、新たに思いついたものを書き加えて新しいリストにします。
セルフビジョンのイメージごとに区分されていると見やすく、あとからリストに項目を追加するときもしやすいので、私はページを分けて、一番上にセルフビジョンのイメージ、線を引いてその下にそのイメージのためのto-do/beリストを書くようにしています。
折に触れて見返す
手帳は毎日持ち歩いているので、セルフビジョンとto-do/beリストは折に触れて見返します。
セルフビジョンを見ると、自分がどこを目指しているのかを思い出すことができ、背筋がすっと伸びるような気持ちになります。
そしてto-do/beリストはまさにBetter Lifeのためのパーツリスト。1日をどのように過ごすのか、何をするのか、何にお金を使うのか、どう人と接するのか、自分の選択や行いの結果がより良い自分、より良い人生につながるように導いてくれるリストです。
大きな夢や目標があるわけではなく、淡々と穏やかな生活を望む平々凡々な私。若いころはそんな自分をつまらなく感じていましたが、やっと最近になって、「それが私なんだな」と思えるようにもなってきたような気がします。
来年もよい一年になるといいな。