間違いに対してポジティブな要素を考えてみる

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「間違いを認めることは恥ではない」
についての記事です🤔

人間は誰しもが間違いを犯してしまうことから
避けることはできません。

間違いを犯してしまうことは当たり前である
にも関わらず間違いを認めることはそうそう
簡単なことではありません🤔

自分が間違っていた場合に
その間違いを素直に認めて修正するという
当たり前のことがなかなかできないのが
人間です。

年齢を経るにつれて
間違いを素直に認められない傾向が
強くなっていくことが多いというのが現実です。

その理由としては
紹介記事でも説明されているように
「間違いを認める=悪いこと」
というイメージがある人が多いからだと
考えられます。

しかしながら
実際には間違いを認めることは悪いことではなく
むしろ自分自身を修正できる素晴らしい行為で
あるということを理解するべきです👍

それをうまく説明するために紹介記事では
「間違いを認めること=自分のアップデート」
と述べられています。

自分自身をアップデートするという表現は
分かりやすくてポジティブな意味合いがあるので
非常に良いと個人的に感じています。

誰もが間違いを犯しますが
その間違いを素直に認めることで自分自身を
より良い方向にアップデートしていくという
理解をすると間違いに対しての嫌悪感を
少なくすることができると思います。

世の中は変化が激しい時代に突入していて
これまでの経験や知識がそのまま通用しないこと
もあると思います。

そんな時には
間違いを認められないというのは良くないので
素直に認めることで自分を現代にアップデート
していく姿勢を持っておくべきだと感じています🤔

人間は日々成長をすることを諦めてはいけない
と思うのでそのためには間違いをしてしまった
場合には素直に認めてより良い方向に舵を切る
ことを忘れないようにしたいですね。

生きているとたくさんすることになる
間違いの中でも自分のアップデートすることが
できるチャンスと思ってみると物事の考え方
が大きく変えらえると思っています。

不要なプライドを捨て去って
素直な気持ちで物事に対処することを
心がけていくべきと今回の紹介記事を読んで
改めて認識しました。

今回のテーマは
「間違いに対してポジティブな要素
を考えてみる」
でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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