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”バカにされること”や”笑われること”をやってみる【Twitterからの学び】
こんにちはJJ(@JJ56866220)です😄
今日はTwitterからの学びをシェアします。
挑戦することはとても良いことです。
しかし
挑戦も様々あるので
一体どんな挑戦が良いのかは
しっかり考えておきたいですよね。
そこで今日のテーマは
「”バカにされること”や
”笑われること”をやってみる」
です。
「なかなか挑戦できない」という人には
特に読んでもらいたい内容です。
・・・・・・
◆ 挑戦とは何か?
まずは質問です。
「今何かに挑戦していますか?」
Noという回答の人もいれば
Yesという人もいますよね。
しかし
YesやNoという回答が
聞きたいのではありません。
挑戦について考えるときには
次の2点が重要となります。
・何の目的で?
・何に挑戦する?
先ほどの質問にYesという人も
上の2点を考えてみるべきです。
例えば
目的(英語力をつけるため)
何に(TOEIC 800点に挑戦)
という人って多いですよね。
しかし
このような挑戦はやっている人が
とっても多いです。
そのため
たとえ達成できたとしても
得られるものは大きくありません。
つまり
希少価値がつかない
リターンが小さすぎる
ということです。
それでは
一体どんなものに
挑戦するべきでしょうか?
◆ リターンが大きい挑戦をする
先ほど
希少価値がつかない
リターンが小さすぎる
と言いました。
これとは逆になる挑戦が
やるべき挑戦と言えます。
つまり
希少価値がつく
リターンが大きい
です。
ここで言う”リターン”とはお金だけを意味してはいません。
評価・信頼性・チャンス・人脈・能力などもリターンと言えます。自分自身にとってプラスになるものは全てリターンです。
「何でもいいから挑戦する」
というのはとてももったいないです。
せっかく挑戦するのですから
リターンが大きい方が良いはずです👍
それでは
「リターンが大きい挑戦」
とは何でしょうか?
◆ 成功者だってスタートは笑いもの
その答えを
多くの人が教えてくれます。
私がTwitterで見つけたものを
紹介します。
ひなさん(@hinata_kasuga)さんの
ツイートです。
この年で顔出しYouTubeチャンネルを始めたら、みんなに笑われました😂
— ひな@英会話YouTuber (@hinata_kasuga) November 14, 2020
でも、収益化できた頃から笑う人が減りました。今は誰も笑いません。
人なんていい加減です。やっぱり、やったもの勝ちですよね。
次はイケハヤさん(@IHayato)さんの
ツイートです。
批判をしたいだけの皮肉屋の言葉に触れる暇があるなら、成功者の本や動画を摂取しましょう。
— イケハヤ@仮想通貨大好き (@IHayato) November 7, 2020
年齢やコミュニティによっては「意識高い系」とか馬鹿にされますが、まさにそういう嘲笑組が将来何もできない皮肉屋になる。
笑われる側に周りましょう。成功した人は、みんな過去に笑われてますから。
挑戦をし続けている二人はどちらも
「笑われる」という点に焦点を
当てています。
つまり
「周囲から笑われる挑戦こそが
その後得られるリターンが大きい」
というわけです。
「またまた、、、そんなことある?」
と思った人は次の記事を見てみて下さい。
記事の中では
初期のAmazonがどんなであったのか
が紹介されています。
当時Amazonを知ったとしても
多くの人は笑っていたはずです。
しかし現在では
Amazonは世界のトップ企業です。
つまり
「”笑われる”・”バカにされる”挑戦が
実はリターンが大きい挑戦と言える」
というわけです。
◆ 新しい挑戦に向けて
”笑われたり”・”バカにされる”ことは
一見恥ずかしいことです。
しかし
ここまで述べてきたように
”挑戦”に関しては
”笑われたり”・”バカにされる”ことは
むしろ喜ばしいものです。
まだ多くの人が理解できない
”新しい挑戦”をしていくことで
未来の成功を手に入れたいですね👍
今日のテーマは
「”バカにされること”や
”笑われること”をやってみる」
でした。
・・・・・・
最後に
”笑われる”をテーマにした書籍を
紹介させて頂きます。
画像:
https://unsplash.com/photos/4K2lIP0zc_k