幸せにつながる働き方とは何かを知る
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「社会的成功が幸せではない」
についての記事です🤔
仕事やビジネスをしている理由として
どんなものがあるでしょうか？
多くの人が幸せになるために
仕事をしていると回答すると思います👍
それでは
良い仕事をして大きな成果を出すことが
幸せにつながるのかというと必ずしも
そうではありません。
つまり
「社会的な成功 ≠ 幸せ」となっており
社会的な成功だけを追い求めても幸せには
直接繋がらないというわけです🤔
今回の紹介記事では
幸せを掴むために必要なことについて
説明がされています。
世の中の成功者の人たちは
運が良くて結果としてキャリア形成や
大きな成果を出すことができている
ケースが少なくありません。
そのような人たちにインタビューを
してみると彼らは計画的に何かをしてきた
わけではなく眼の前のことをしっかりとやって
いた結果として現在があるということを
回答することが多いそうです。
つまり
打算的に計画的に自分のやることを選択して
きた結果ではなく自分がやるべきことを
しっかりとやってきたがそれがうまい具合に
繋がって現在のあるというわけです👍
このように
幸せというのは偶然の積み重ねの結果で
起きるのであってそれを現実にするには
今現在の自分をしっかりと進める以外に
手はないということです。
仕事やビジネスをしていると
日々の業務がありますがそれをちゃんとやる
こと・自分がこれから挑戦したいことを
やってみることなど至極当たり前のことを
コツコツやっていくことが最終的な幸せに
つながるというわけです🤔
将来は誰にも予測できるわけではないので
不確実で不安定な未来のために何かをやる
のではなく眼の前にある確実な未来のために
自分自身のリソースを費やすという方が
より確実性が高いと理解できます。
毎日同じような仕事をしていると
本当にこれで良いのか？と疑問に思う人も
少なくないと思いますが自分のできる範囲で
努力と工夫をしていくことはまずは第一歩
としては大切であることが今回の紹介記事を
通して再認識できました😊
眼の前のことをコツコツやることの
大切さをもう一度考え直してみるというのは
とても重要ですよね。
今回のテーマは
「幸せにつながる働き方とは何かを知る」
でした。
・・・・・・
最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。