社員インフルエンサーはコスパ重視の流れ

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「社員インフルエンサーの注意点」
についての記事です
🤔

先日TV番組スッキリで
社員インフルエンサーについて
取り上げられたそうです。

恥ずかしながら
私はそもそも社員インフルエンサーという
知りませんでした
😓

どうやら
社員が自分の会社や商品やサービスを
インフルエンサーとして普及するということが
増えてきているそうです。

これを知って
インフルエンサーも遂にここまで来たか
というのが私の率直な感想です。

ずっと以前に
バラエティ番組に局アナを出ることが多くなって
製作費の削減が原因であることが当時よく
言われていました
💦

社員インフルエンサーという言葉を聞いて
最初に感じたのが上述のバラエティ番組の件
です。

つまり
通常のインフルエンサーやコンサルタントでは
それ相当のコストがかかるので社員で代用して
しまうということが社員インフルエンサーの
本質なのではっと感じています。

社員はその会社自体や商品やサービスを
好きて働いているのでそれらをPRすることには
何ら抵抗感がはいはずです。

しかしながら
自分の顔や名前を世の中に晒して
会社のためにPR活動をすることには
違和感がないと言ったら間違いのはずです
🤔

業務の一環ということで仕方なく
社員インフルエンサーとしての役割を担う
というのが多いのではないでしょうか。

本来であれば
通常のインフルエンサーや芸能人や
コンサルタントにPRを依頼するべきなのだと
思います。

紹介記事では
社員インフルエンサーを起用する際に
注意するべき7ポイントを挙げています。

どのポイントも非常に重要で
社員インフルエンサーと言っても一人の社員
であり一般人であることを忘れてはいけない
というだと思います
🤔

SNSが一般に普及した現在では
誰もが情報発信を簡単に実施することができて
成功すればインフルエンサーという有名人に
なることができます。

しかし
それにはメリットだけでなくデメリットもある
ことをちゃんと理解しておくことが大切です。

会社に言われた業務の一環として
社員インフルエンサーを目指す場合も
変わらないはずです
💦

インフルエンサーという存在にも
手前味噌の考えが登場してきたことを聞いて
企業のSNS戦略がこれからはコスパ重視に
なっていくのだと感じました。

今回のテーマは
「社員インフルエンサーはコスパ重視の流れ」
でした。

・・・・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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