社会人なってからのとある休日に 仕事先のひとに飲みに行こうと誘われた 集まったメンバーは自分含め、3人だったのだが なかなかに面白い人たちだった Aさん 年はたしか41 仕事先で1番お世話になっている人 子供がいるような話をしているが おそらく妻なるものはいないらしい よく遊んでいるので、いるとしたら驚き (よく女には困っていない発言をしている) 本人に聞くわけにもいかず、真相は闇の中 Bさん 月1ぐらいで仕事でお世話になっている人 L'Arc〜en〜Cielに憧れ、
マッチングアプリなるものを始めて6ケ月になった。 前回の投稿で恋愛遍歴を語ったが その影響からか、当分彼女はいいやーとか なんとか言い訳しながら気づけば、 アプリをインストールしていた。 だが、彼女ほしさではない!! 話し相手がほしかったのである。 友達は少なからずいるし、電話や遊んだりもするがお互いをそれなりに知っているからこそ 胸の内を正直に伝えづらいものがあった。 暇な時に胸の内を正直に話し合えるような 相手が欲しいなーと思いながら 某マッチングアプリを右に左にス
大恋愛はしているものの恋愛経験は希薄だと自覚はしている。 齢22で付き合った人は2人。少ないほうだろう。 1人目は中学校の同級生。恐らく3年生の初めから付き合いだし、終わりに別れた。高校進学がきっかけだったと思う。よくある話だ。 内容もひどいもので、好きだなんだと連呼するばかりで対して行動を起こさない、クズ野郎だったことは自覚している。したことといえば、手を繋いだことだった。毎日LINEのやりとりをしていたとはいえ、よく1年ももったものだ。 ここから長くなる。 高校編
今は22歳の新社会人だ。ある程度お金を自分で管理し、欲しいものが自由に買えるようになった。 そんな自分はあまり記憶にないが、幼い頃は大阪で育ったらしい。キュウリがを買って欲しいと親にせがむほどの変わり者で、3回も警察に迷子で保護された。そんな可愛い自分だが、まったくもって記憶にない。きっと思い出したくもない事が、沢山あったのだろう。心当たりは多分にある。 父親と母親の離婚だ。原因は聞いた話だが、母親が精神的な病気になったことだそうだ。 気づけば父の実家で祖母と祖父に育てられ
ここに毎日の出来事を残していこうと思う。 普段、胸の内に仕舞い込んでしまう感情をここでぶちまけたいと思う。