簡単にいうと、息子の取り違いが発覚するお話 過ごした時間と血 どっちなのかなぁ…遺伝も確かに大きいと思うし、否定はできないけれど映画を観ていると育った環境は凄く大きな影響を与えるんだと感じる。 一人っ子を突然兄弟達の競争の中に入れるのは中々難しいものがあるなぁって思う。実際、私も3人兄妹だけれど食事も取り分けられていてもやっぱりどこか早い者勝ちだし、年が近いと成績とかライバル的な意識をしちゃうよね〜 明らかに、最初の方は良多は子供のことを全然見ていなかったし大人の都合で
私は運動が得意ではありません。やろうという気持ちはあって、先生から話や得意な人からアドバイスとかをもらって…あらら、残念って感じの方のタイプの人間 普段健康についての勉強をしていて、食事・運動・休息ってずーっと言われてきている。食事と休息は取れても中々運動って難しいよねって健康指導しなくちゃいけない人間でも感じる。これまでの自身の経験とか勉強を通して、スポーツが楽しいというより、何かしらの体を動かすことが楽しいって思えることが凄く大切なんじゃないかなって考えていて、特に記憶
ゲイのカップルとダウン症の男の子が出会って、2人が彼を引き取るお話 ハッピーエンドの物語が大好きなマルコに訪れたのはバッドエンドってところが凄く受け止められなかった、、 マルコのためを想っているのは圧倒的にルディーとポールなのに。マルコのお母さんを見て血のつながりの有無は関係ないんだなぁって感じた。けれど、ダウン症の子供を育てることって並大抵ではないし、どんな育児も夫や周囲からのサポートがないと難しいよね。最初は頑張っていたのかもしれないし、、お母さんだけが責められるっ
主人公が凄くがんばり屋さんで一緒に応援したくなる物語だった!!簡単にいうと、視力が普通の人の5%しか見えていない主人公が5つ星ホテルで働くという夢を叶えるために奮闘するというお話 映画を観てて、普通の人もそうだけど1人の力だけじゃ乗り切れなくて友達とか周りのサポートも凄く大切だと感じた。けれど、まず自分が夢を叶えるための熱い情熱とか自分の想いを周囲に伝えたり努力している姿を見せて、そこにみんなが納得したり応援してあげたいなって気持ちにさせられるからついてきてくれるんだろうな
簡単にいうと…事故で突然障害を負ってしまった男性とそれを介護する女の子のお話 最初はいがみ合ってた2人だけど途中からお互いに惹かれあっていく姿にキュンキュンした これまで自由に生きられていた生活から一変して病気を受け止めていくことって凄く難しいことなのだと感じた。やりたいことがあっても、できなくなったことが多すぎて現実を突きつけられるのが嫌だから諦めてしまう姿に凄く胸が痛くなった… 結局ウィル(男性)は半年前と変わらず死を選ぶけれど、最初は人生に絶望していたけれどルー(
簡単にいうと… 自信を持てなくて主人公が突然美人になったと思い込むだけで、世界がガラッと変わるお話 この映画の大切なところは、容姿がそのままの状態で主人公の考え方次第で行動が変わって夢を叶えられているということ 自分に自信を持てないところや容姿に否定的なところとか…凄く共感できて泣きそうになった。私も小さい頃からそうだったわけじゃなくて、段々周りからの態度とか言葉で自分に自信を持てなくなって「自分じゃない誰かになりたいな」って思うようになってしまった。今ってTikTo