師がいることの有り難さ(^^)
先月、十二指腸へのステント置換術を終えてから、父の体調が良くない状態が続いています。
食べると胃が重くなる感じが無くならない状態。
腹水を出すための利尿剤の量も少し増えていますが、大きな変わりがない。
昨日の受診時の医師の話では、肝機能、腎機能が高くなっている。感染が影響している様子はないので、もしかすると癌が散ってしまっている可能性があるとのこと。
血液検査の内容を師に診て頂いたところ、やはり状態はあまり良くないとのこと。
師は父がステント置換術をする前から『転移のリスクが高くなるから極力手術はしない方がいい』と、仰っていました。
で、今回の医師の癌が散ってしまっている可能性があるとの見解…
師の偉大さを改めて実感しました。
また、現状での対応を事細かに指導下さいました。
本当に有難いと思います。
僕も一歩一歩着実に師の様な自然療法家になる為に頑張ろうと思います。
父も…自分の身体を通して僕が成長することを望んでくれています。
師の想いや父の想いを僕なりにしっかりと受け止めて、前に前に進もうと思います(^^)