2024の4.1【日記は連載小説】
お疲れ様です。2024年も半分が終わろうとしているところですね。
振り返るといろいろありすぎて追いつきません。前だけ見て生きましょう。
何事にも挑戦ということで。
日記は連載小説
私の日々の大切な習慣は日記を書くことです。
学校がある日や遊びに行った日、なにかその日の思いや出来事など、
書きたいことがあった日には必ず日記に残すように。
人間って忘れてしまいますもんね。いいことも悪いことも。
悪いことはどんどん忘れてしまえばいいのですが、いいことはいつまでも
ずっと一緒に居たい。
中学3年生の11月から日記を書き始めました。
とにかく、当時は
「時間の流れが速すぎる、怖い、なんとなく過ぎていくのが怖い」
という思いで始めたのかな。
それからなんと高校3年生になっても習慣として続いているわけです。
時の流れは速いですね。
なので、日記を振り返れば過去3年分の同じ日の出来事、思いが振り返れます。
たまーに、去年の今日は何してたのかな、とか思って読み返したり。
書く内容は楽しかったこと嬉しかったことばかりです。
嫌だったことも書くことがありますが、あまり楽しくありません。
振り返ってみた時には笑えてたら、と思ったり。
日記のなかに友達の名前が沢山出てくると、今日も私は幸せだな、
と感じています。
日々感謝しかしていません。
あ、そうだ、楽しかったこと嬉しかったことに加えて感謝の言葉も溢れかえっています。
ここでよく使われる言葉トップ5でも紹介しますか(体感ですがね)
マジ楽しい
○○(友達)最高
嬉しみの極み
ありがとです
ほんとに好こ
とくに○○の極みはよく使われる句形です。
本当に感謝しかしてません。日々環境友達に。
直接伝えられるのが一番なんですが、やはりハズカシイですし難しいです。
日記は誰にみられることもない(はず)なので思った事をそのまま吐き出せるのがいいですよね。
学校などで書く作文はどうしても他人からの見られ方が気になって
自分の思いを一回社交的な自分に変換してから文字にしてしまいます。
嘘、ではないけど本心でもない言葉で作り固められてしまいます。
日記って思っている以上に凄いですよ。
2,3年前の出来事でもちょっと文章を読み返すだけで鮮明にあの日の記憶が蘇ってきます。
一瞬で文字が映像に切り替わります。
日記は連載小説です。
2021年11月からの初連載です。
既に2回の修学旅行編が終わりました。
既に3回の体育祭編が終わりました。
もう少しすれば3度目の文化祭編が始まります。
もう少しすれば同級生バンド編第2話も始まります。
あと半年で2度目の、そして最後の受験編もクライマックスになるはずです。
受験編が本格化してきたころにもこの日記を続けていられればいいなと思います。
このnoteももちろんです。
2024のend
これを書いて今年を終了させたいです。
あざした。
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