スパーリングは
危ないと思っていませんか?

段階を踏んだり
強度のコントロールをすることで
ケガのリスクを減らせます。

始めて日の浅い方は
上級者に技術でやられることで
安全に練習できます。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!