【LIFE】失敗から立ち上がる力を!利隆屋(りこうや) あやの note
ワーキングママの選択肢の一つとして起業x自宅出産を綴っています。
こんにちは! 利隆屋(りこうや)あやのです。 7月から、8月にかけて 家族5人(小学生の子ども2名と3才児)で 3週間のマレーシア&フィリピンへ 大冒険に家族で出かけ無事、帰国しました。 移住下見と子どもたちのサマースクールで 7/19から8/11までの約3週間 マレーシアのクアラルンプール フィリピンのドゥマゲテ に滞在しました。 家族5人では初めての海外旅行。 海外そのものが久しぶりすぎて、 出国前の私の極度の心配ぶりが 今更笑えてくるくらい、 無事に家族5人で
ダサい、ダサすぎる私を全て曝け出すのは正直なところ、まだまだ難しい。それが本音です。そういう自分も美しさの一部ではある(と信じたい)のですが、より自分らしく幸せに生きていくことは、野生の自分を出すことかもしれない。 子どもの頃のようないつも自然に安心に包まれている生き方に近くなるかもしれないと「野生でいこう」をこれから10年の生きるテーマに決めました。 そもそも野生って何?野生で行くことが、私の心の安心や幸せにどうつながるの?そこに至るまでの過程や、2021年の1年間に体
#ワーママx3児子育て=the カオスなUPDATE かぞくせいかつ/ しごと/ じぶんのこと の3本立てでお届けします。 異例が、日常になった2020年のアップデート 転職支援、キャリア教育分野のコーチとして起業して間もなく6年目。 この間に、第三子の妊娠、育休産休の概念を自分で変えて、直前まで仕事。自宅出産後7日から、できる仕事をやり続け貢献できる喜び。 予定通りであれば、今年(2020年)から0歳保育に入れて、仕事もバリバリ(すでに死後!?でも昭和生まれならきっと通
家族に囲まれて、生きて、死にたい。これが私の価値観です。この記事では、なぜ自宅で産みたいと思ったのか?を詳しく綴っていきます。 第2章 産み方は生き方(第1章は後日アップします。) 生きていくにあたって、『知らないこと(知識がないこと)』は選択肢を狭めます。 みなさんはそう感じたことはありませんか? いろいろな選択肢を知った上で、自分の意思で選び取るようにしたい、自宅出産を選んで学んだ最初の人生のエッセンスでした。 2-0)価値観。私は家族に囲まれて、生きて、死にたい
初めまして 利隆屋(りこうや)あやのと申します。 人生のヒロインになるをテーマに、女性の可能性を最大限引き出してキャリアアップを目指すコーチング講座『ヒロイントレーニング』と、30代からのエアライン受験対策 オンラインCAアカデミーを運営しています。 このnoteは、38歳で第三子を授かった独立起業して3年目の私が自宅出産をした体験記を元にまとめた見出しです。 自宅出産をしたと伝えると非常に驚かれますが、『お産=生命の始まり』を通して、’’人間の生きていく可能性は