他人の目を気にしていては幸福はない?
こんにちは。かどやです。
今日は『他人の目を気にしていては幸福はない』というテーマで書いていきます。
私は誰にでも『出来るだけ人の目を気にしないで生きる』ということを薦めています。
というのは、『人の目を気にしていては幸福はあり得ない』からです。
特に自己肯定感の低い方は、他人から認めてもらおうとする承認欲求が強くなるものですが、その承認欲求を満たすためには、実は『他人の目を気にしない』ことが必要なのです。
他人から認めてもらおうと考えると、最初は他人の意見に合わせて生きるようになってしまうと思うのですが、それだとかえって『気持ち悪い』や『自分の意見がない』などと言われ、他人からバカにされたり、悪くすると嫌われてしまったりします。
なので、そんなときは、周囲の常識の殻をぶち破るような圧倒的『努力』をしてみましょう。
人に認められる人というのは、大抵、他人の目を気にする暇もなく、必死で努力をしているものです。
努力の量で、まずは他者を圧倒しましょう。
特に実際になにかが出来る必要なんてありません。
そしてそれが出来れば、あなたはそんな努力をした自分に意味無く『誇り』が持てるようになります。
私はそれが『自己肯定感の始まり』だと思っています。
なので、『他人のことなんて気にしない』を大切にしていきましょう❗
そして、元々自己肯定感の強い人、それから、他人からの評価にまったく興味のない人。
同志よ\(^^)/
これからも私達は私達で生きましょう🎵
私はそんな皆さんが大好きですっ🎵