老害が人気の国《日本》
こんにちは。かどやです。
日本では、今日も自分の周りの利益しか考えていない『老害』が、みんなから支持されています。
日本の『老害』さんには、『人の道』とも言える『平和思想』が無いので、安易に考えて、自分と自分の家族、そして、友達が幸せになれば善いことだと考え、それが周りも共感し、『老害団体』として、社会に君臨しています。
そして、本当の『善い人』である『皆のことを考えている人』を今日もネタにして嘲笑い、『あいつは頭がおかしいから関わるな』と『集団意識の壁』を作っています。
私はまさにそういう『頭のおかしい人』というレッテルを常にどこかで張られ続ける『本物の道』を歩んでいる『希な人』だと自分では思っています。
ですが、私のようなこういう『希な人』というのは、自分がなってみれば、結構いたるところで見かけるものです。
例えば、
『自然農・自然栽培農家』
『環境活動家』
『食養指導者』
『根本療法家』
『れいわ新選組』
『大西つねき』
『チャンネル桜』
などなどです。
『自然農・自然栽培農家』さんは、『老害』さんから、いつも『アホ』とか『出ていけ』など言われ続け、挙げ句の果てに、遺伝子組み換えの作物しか育たなくなる土壌に変える『他国の強烈な農薬』を人の畑に撒いてきます(笑)
『環境活動家』さんは、グレタさんのように、皆のストレスの『捌け口』にされたり、逆に世論を操るために『老害』さんに利用されたりします。
『食養指導家』さんは、本来は日本が世界に誇る伝統医療なのに、『老害』さんから『変な宗教』と言われ、挙げ句の果てに、ただの劣化食品である『栄養補助食品』を勧められたりします(笑)
『根本療法家』さんは、今日も『老害』さんから『効果が分からない』や『怪しい』と言われ、一瞬だけ効果を出す手品である『対症療法』に居場所を奪われています。
『れいわ新選組』さんは、今日も『老害』さんから『偽善者』と言われ、『それでもいいから話を聞いてください!!』と真摯に説明しています。それでも『老害』さんからは圧倒的に無視され、『メディア』にも取り上げてもらえず、どう考えても持続不可能な『政党』に票が入っています。
『大西つねき』さんは、今日も『老害』さんに『命の選別をする最低人間』や、『天皇を軽視する不届きもの』という間違った認識をされ、そして、ご自身の一番のウリである『財政問題』や『国営哲学』でも、『難しすぎてついていけない』と『老害』が知識を広げることもせず開き直っています。
『チャンネル桜』さんは、『頭が固い』『怖い』『疑似右翼』などと言われ、『老害』さんが今日も『本当の疑似右翼』を『本物』だと思って応援し『売国』しています。
ここからは私の哲学を書きますが、
人間の人生における優先順位は、
①『自分の利益』
②『世界全体の利益』
③『周辺の利益』です。
『老害』さんは、②と③が逆でしょう。
それだと世界の資源は必ず『取り合い』になります。
医療の世界でいうと、それは『対症療法』なんですよ。
『対症療法』というのは、簡単にいうと『一時しのぎ』なんですよ。
それでは『根本的』に良くなることは『一生』あり得ません。
人生目の前ばかり見て生きている。
それが老害さんの正体です。
今回は以上です。