信じず、疑わず、確かめる?
こんにちは。かどやです。
今日は私の哲学である『本当かどうか分からないこと』への対処法『信じず、疑わず、確かめる』について書いていきたいと思います。
世の中には、たくさんの『本当かどうか分からないこと』があります。
例えて一つ上げるならば、『宇宙人はいるのか?』です。
これらに対して大切なのは、頭の先だけで信じたり、疑ったりなど、『どっちかすぐに決めつける』ということをしないで、ありのままの事実を観察し良く塾考し、それでも分からないことは『ハッキリとは答えを出さない』ことが大切です。
例えば、私は昔、UFOとしか思えないものを中学生の頃に祖母と一緒に見ています。
ですが、私はそれをUFOだと決めつけてはいないですし、逆にUFOでは無いとも思ってはいません。
じゃあどう思っているのかというと、『UFOはあるかもしれないし、ないかもしれないけど、私はUFOらしきものは見たことがある』と思っています。
こう言うとよく、『じゃあ、二択ならどっちなの?』と聞かれることがあるので、そのときは『じゃあ『今』はUFOは実在するのほうですね!』と、わざと『今』を付けていつ意見が変わるか分からないよと匂わせて答えます。
前に書いたことがありますが、人は、賢い人ほど曖昧なものを曖昧なままおいておくことが出来るものです。
ですから、『本当かどうか分からないこと』に対しては、『信じず、疑わず、確かめる』そして、『曖昧な結果を曖昧なまま記憶する』ようにしましょう🎵
今回は以上です❗