～ベトナム語を始めてみませんか…？もも流☆ベトナム語ノート～

【ベトナム語ノートについて】

【所用時間】

学んだものの難易度にもよります。5〜15分程度です。

【使用するアイテム】

maruman septcouleur B6をずっと使っています。
ペンはSARASA0.4の青、赤、黒
マーカーは三菱propus３番ヤマブキ色
セリアのふぁにまる目印シール

【ノートの工程】

1.ノートを半分に折る
2.日付と教材名、先生の名前を書く
または、参考にしたサイト名やYouTubeのチャンネル名など。
3.目標シールを貼って、タイトル(文法又は新出単語)を書く。
4.例文と日本語訳を1〜3個書く。タイトルで書いた文法や単語にマーカーを引く。
例文は、自分で考えたものを書くとより覚えられます。または、覚えたい例文を書き写すのも良かったです。
5.文法の説明を赤ボールペンで書き、注意事項はオレンジ又は赤ボールペンで書く。
知らない単語と日本語訳を青ボールペンで書く。
6.習った範囲に例文が作りづらい新出単語があれば、目印シールを貼って新出単語をまとめて書く。

今回【ベトナムノート】を紹介して下さったのは、もも様☆

🎤もも様、本日は有難う御座います！
ベトナム語を学ぶきっかけはありますか？
もも様「学習者や教材が少ないことにチャレンジ意欲が湧き、マイナー言語を学んでみたいと思いました。その際、ベトナム語が候補にあがりました。
ベトナム語を選ぶことに至った理由は、ベトナムの食や宗教、親日国など様々な点を見て、現地に行っても適応できそうだと思い、選びました。
言葉を学ぶ以上、現地に行く可能性もあると思うので、適応できるような国の言葉を選ぶのが良いんじゃないかなと思います。
食べ物が合わなかったり、その国が苦手だと旅行でも苦痛になってしまうと思うので☆」

🎤ノートを書く上でのこだわり、マイルールはありますか？
もも様「ノート1冊あれば、学んだものがわかる自分だけの参考書にすることです。
学習しながらではなく、学習後にまとめるので、アウトプットの役割もあります。」

🎤試験前に勉強するときに、どんなことを意識してノートをまとめていますか？
もも様「試験前に改めてノートをまとめることはしませんでした。
今まで学んだものを日常的に見返して、定着させるようにしています。試験前は、学んだものを見返しています。」

🎤ベトナム語にチャレンジしてみたい方へアドバイスをお願いします！
もも様「漢字語が多いので、学びやすいと思います。発音も綺麗な言語なので是非チャレンジしてみてください！」

もも様、本日な貴重なお時間を有難う御座いました☆

次回は、な…なんと‼もも様の「韓国語ノート」も紹介して下さる事になりました♪

楽しみにしていて下さいね！

By自習ノート