~大人になった今だからこそ気付かせてくれる事‼ノリスケ流の原稿用紙ノート~【ノートスタイル】
【原稿用紙ノート】
【所要時間】
1日分は約1時間程度。
書く頻度はほぼ毎日
【使用するアイテム】
【筆記具】
・PILOT KAKUNO
※ペン先は【F】インクはブルーブラックてを使用
・juice up…0.4 ゴールド
【その他】
・ハサミ…penco
・マスキングテープ&黒の付箋
・ノート…Rollbahn Diary
・原稿用紙…セリア
【ノートの工程】
【1】原稿用紙に翻訳する古文を書き写す
【2】 翻訳時に調べた単語を黒の付箋にメモする
【3】 Rollbahn ノート部分に翻訳時に調べた当時の様子などを書く
【4】 3の上に原稿用紙をマスキングテープで留める
今回【原稿用紙ノート】を紹介して下さったのは、前回~ノリノリに持ってこう!ノリスケ流☆コラージュノート~【趣味ノート】でもご紹介して頂いたノリスケ様!
🎤ノリスケ様、今回も有難う御座います!
まず、主にどのような事を書いていますか?
ノリスケ様「主に古文の書き写し、翻訳をしています。
始めるきっかけは、時間に追われる多忙な毎日でゆっくりじっくり本を読みたいと思ったからです。いつもは本を読む量が多いため、一冊を読み切る時間が速いのですが、この時ばかりは時間をかけて一冊をじっくり読みたいと思いました。それ故に、昔から好きで、難解な古文に取り掛かりました。」
🎤書く際のこだわり、マイル―ルはありますか?
ノリスケ様「マイルールは1日に進めるペースを小さな原稿用紙1枚分と決めて毎日進める事です。」
🎤このノートにチャレンジしたい方へのアドバイスがありました、宜しくお願い致します☆
ノリスケ様「社会人になって古文に触れ合う事は余り無いと思います。ですが、偶には時間をかけて日本語や日本文化、歴史を見直してみると思いの外、心が落ち着くと思います。忙しい時こそ、ゆっくりじっくり本を読む時間を作るのも良いかもしれません。」
ノリスケ様、本日は貴重なお時間を有難う御座いました☆
確かに、大人になって古文という存在から遠のいていた所がありました…。
社会人になった今だからこそ、きっと気付ける事も多いはず!
是非、皆さまも日常生活に【原稿用紙ノート】を取り入れてみませんか…⁉
そんな素敵なノリスケ様のノートライフはコチラからご覧になれます!
是非チェックしてみて下さいね♪
By自習ノート