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自分磨きまくりdeハッピーマガジン

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自分磨きを頑張っているクリエイターのみなさん同士が繋がって切磋琢磨できる場がほしいなと思い、自分磨きまくりdeハッピーマガジンを作りました。 自分磨きをして幸せになりたくて日々頑…
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2023年12月の記事一覧

ブラックな職場! そこで働く僕の嫁さんが・・

実は、うちの奥さんは、ブラックな職場で働いています。 で、家の用事は、ウィークデイは、僕が洗濯と掃除を担当していて、84歳になるとても元気なばーちゃんが夕食がを担当しています。ありがたいことです。 週末の夕食のみ、僕が簡単な鍋がかりです。ほとんど、豚しゃぶですが・・・ 1. 平均帰宅時刻平均帰宅時刻は、夜8時半。この時刻だけ見ると大したことないかもしれません。 だから、雪の日以外は、毎朝電動自転車で片道10kmの通勤をこなしています。 しかも、ここ数年、休みは日曜日の午後の

自分が信じていた正しいこと・・

自分が何かを正しいことだと信じていること、 それ自体は大切なことだと思います。 だから、誰からも、 とやかく言われる筋合いないぞって。 でも、 時に、自分が信じていることは絶対正しいことだと思い、 決して曲げない姿勢は、 他人から見たら、 自己中に見えていたかもしれません。 だから、 もし、その信じていることを押し通して、 結果、自分の人生を悪い方向にしていくことがあったとしたら、 一度立ち止まって、 本当にそれは自分の人生をよくすることなのかを、 自問自答して

神様からコツン:38度の熱が教えてくれたこと

風邪をひきました。 何年ぶりかわかないくらい、 多分20年くらい実は熱は出したことありません 退職前の2年はパワハラが始まって、 コロナも始まって、それでも熱は出ませんでした。 でも、久しぶりに出た38度の熱、 病気での身体のだるさを思い出させてくれました。 以前は、大抵晩酌して、 翌日は二日酔いほどではないけれど、 気だるさを感じるのは日課だった。 発熱外来で検査をすると、 コロナでもインフルでもなかった。 今回も流行とは無縁なんだと思った。 処方された薬を飲ん

輝いて見せましょう!50代から自分で描く人生

今のあなたに、 50代からの後半生の設計図は持っていますか? たぶん、50代になって、これからの後半生に漠然とした不安を感じているのではありませんか? 子供時代から、良い学校を出て、良い会社に勤めて、できるだけ早く昇進して、給料を少しでもたくさんもらって、そして定年になって退職金をもらって、そのあとは、継続雇用で働き続けて、最後は年金で生活して老いていく。 それが、幸せな生き方だと、親や、学校教育の中で、刷り込まれてきました。 だから、それは当たり前の人生設計だと、特に

50代で突然自由にしていいよ!と言われたら?

サラリーマンをしてきて29年がたったある日、 上司が急に変わった。 そして、叱責されるようになった。 しかも、部下がいる前で、大きな声で、 だんだんと自分は役立たずだと思い込んでしまった、 結果、適応障害、傷病休職、退職 会社から放り出された でも、今、人から何もいわれない、指示されない、何もやらされない。 これって自由?  ぼや〜っと頭に浮かんだ。 そう、 自由にしていいよって言われた気がした でも、 あれ、何をしていいか、何がしたいのか、 何をやったらい

【#作詞タイム】月 葉月さんとコラボしました!

現在、『歌詞募集』のイベントをやっています。 ※12月19日まで 👇イベント募集記事 課題曲2つおいてあります👇 初めましてのご来訪者『月 葉月』さんの歌詞とジョイントしました。 月さんは、作家で本も出版していらっしゃる方です。 そのステキな歌詞の、オープニングのワンフレーズだけ歌ってみました。 課題曲のサビの進行を何も考えず弾いて歌いましたが、最近静かめロックバージョンの音源ばかり触っていたので、そちらの雰囲気に似ていると思います。 歌、ギター、ベース。全て生音録音です

我が親戚? 「バン」のお話

生涯に渡り、私は図々しくも自分を白鳥の化身と信じ込んでおりました。「バン」というユニークな鳥に出会うまでは……。 ※これは彩の国に生息している野鳥「バン」にまつわる個人的なエッセイです。 幻の鳥 おかしな小話「かもだち」をお読み下さった方はご記憶にあるかも知れませんが、私は3年前に愛する「かもたち」や、楽しき仲間「かもだち」と別れ、古巣の神奈川を後にして「彩の国」へとやって参りました。 チョコレートの街でもある新たな地では、東西南北に水辺も含むお散歩ルートが果てしなく

📖【詩183】更新

5年の間の足取りは 思わぬことの連続で 変化を嫌う自分には 振り幅とても大きくて ためらい 迷い 立ち止まり 出会い 別れ うずくまり 決断 苛立ち 無力感 手元にある免許証 何が起きる知らなくて 過ぎた時間だけ若い顔 後悔なんかないけれど 進んだ実感ないままで 重ねた時間を年輪に 新しい写真で歩き出す #花咲ありす 様⤵️ #詩 #5年間 #運転免許証 #更新 #証明写真 #年輪 知らないクリエイター様同士の交流の場になることを願いご紹介いたします(順不同) ご紹

最初の夜から最後の夜まで

『心休め』と題して旅に出たはずが、 最後の日まで、就寝したのは朝日が見える時刻になりそう。 ボクは、ここへ観光に来たんだ。 言われたんだ、精神科の先生に。 「脳疲労を起こしているよ、熟眠障害を治す努力を自分でもしないとね」って。 分かってるよ。 どうしようもなく、辛いよ。 どんな事に関しても、上には上がいる。 けど、誰かと比べる必要なんてない。 原因が分かっている限り、 生活のリズムを変える努力をすれば、 きっと治るから。 ボクの、 『リラックス』『安心』『寝た感覚

支えてくれている友へ

お元気ですか? ごめんね。 大切な君にだけは、どうしても言えなかった。 もし知ってしまったら、 君のこれからの人生の方が辛いと思うから。 決めるのは私じゃない。 分かっているよ。 でも、君との出会いから今までを思い出すと…。 苦しい。 君は私が躓いた時に、いつも側にいてくれた。 今もそう。 君だけはずっと変わらなくて。 だから君を大切にしたくて、きっとこの先も… 言えません…。 抱えきれなくなるのが分かるから。 いつも幸せと笑顔をくれ続けていたのにね。 ただ、ずっと言

もしも極端な世界だったら?SFです。

僕の頭の中で突然声が響いた。 どうやら、周りの人には聞こえていないみたいだ。 「ようこそ!ここは、極端な世界です!」 僕は家族と一緒に暮らしている大学生。 優柔不断で、コミュニケーションの取り方のスキルも無い方だろう。 相手が『YESor NO』で聞いてくるのに、 僕はどっちでもない『グレーゾーン』の答えをする事が多い。相手には、 「で、結局どっち?」と、言われてしまう。 与えられたのは、最寄り駅から徒歩16分の和室のワンルームの部屋のみ。 この部屋に入った僕は沢山の選択

『30歳、五里霧中』という本を読みました

著者、TAKAYUKIさまの 『30歳、五里霧中』という本を読みました。 読み終わった時に本の題名の意味がドカンと伝わって来ました。 30歳という節目で、 富士山に登るという経験を人生に刻むことは、とても良い思い出だったのだろうなと。 思い返せば、私は 『何かを残してきたのかな🤔❓』 そう考えると特別なことは思い出せません。 でも、登山というのは格好いいなと。 読み進めるたびに情景が思い浮かび、 入り込んでいる自分がいました。 ハラハラしながら、 『もう、登るのは止めた

創作タイム🎵PJさま、みすてぃさま⭐︎ありがとうございます⭐︎

きっかけになったなんて… 嬉しいお言葉を、 本当にありがとうございます。 なんという言葉が似合うのか分かりません。 まさかこんなに素敵な事が起きていたとは…。 ありがとうございます🥲

PJさま⭐︎作詞企画⭐︎

光がほしくて 君を目で追っていた 一緒に居たいのに 眩しかった 空を見たくて 君を呼んでいた 一緒に居たかったよ ありがとう 周りに見えていたものが無くなった 涙がでるのは どうしてだろう 初めて沢山の星を見たとき 君も一緒に居てほしかった 全てが君のせいだ こんなに僕を夢中にさせて 気付いたんだ 守ってくれていたんだね 頑張りたい 初めてみた星空 離さないからね 温もり探して 君がくれた冷たさ 寂しいけれど 新しい世界へ それでも冷たさ探して 君の世界へ 帰れなくなっ