｢偽の情報源｣は、アセンション･プロセスを大幅に遅らせている

次世代　望乃

2025年2月6日 23:54

2025年2月3日

プライム・クリエイター 🕊️🩷🌎🌠🌌🌠🌎🩷🕊️
愛する子供たち

私は父であり、プライム・クリエイターです。戻ってこられてうれしいです。今日は、アメリカでの最近の出来事と、今人類にとって本当に大切なことについてお話しします。

私たち「光の存在」は、あなた方の現実に起こった多くの出来事について、真実の事実をあなた方に知らせてきました。

人類の反応を見ると、
あなた方は真実を受け入れる準備が
できていないようです。

闇はあなたたちが5次元にアセンションすることを望んでおらず、代わりにあなたたちを永遠にこの3次元にとどめておきたいのです。

真実を知らなければ、人間はより高い次元に進むことができないし、人間の体の中の自然なエネルギーの流れを抑制しているのです。

私たちが交信している理由は、人類を啓発し、進化の「次のステップに進む手助け」をするためです。

アシュターコマンドと銀河光軍は、苦境にある惑星を助けるために、宇宙のさまざまな世界に、一貫して光をもたらしているのです。

アシュタールと彼のクルーが特定の状況にどれだけ関与できるかについては、普遍的な法則（宇宙の法則）の厳格なガイドラインが、あります。

また、彼女の介入が必要なときには、
ディバインが介入してきました。

偽預言者や、真実ではなくあなたが聞きたいことを、伝える「偽の情報源」に従うことは、彼らの作り話や偽の情報で、このアセンション・プロセスを、何年も前から「大幅」に遅らせています。

太陽フラッシュ、ソーラーイベント、多くの異なるポータルが、開くこと、3日間または10日間の暗闇、月が宇宙船または衛星であること、ホワイトハット、EBS、スターリンク、アヌンナキに関する否定的で偽りの情報、今ではゲサラ／ネサラ＆RVの時代遅れで古い計画、イーロン・マスク、ドナルド・トランプなど。

ダークネスが、偽りの真実に満ちた正確でない情報で、人類を混乱させたかったように、地球上の人間には常に、自分たちの内側からではなく、外側からやってくる変化を、探させているのです。このような魂に従っていても、別の3次元や低い惑星に行く以外、どこにも行くことはできないのです。

悟りの道とは、真実の両方、ポジティブな真実も、特にネガティブな真実も、振動の低い現実から、高い領域に出てこないため、自分自身を光にさらすこと（さらけ出すこと）です。

また、光の道とは、毎日の黙想というスピリチュアルなワークを行い、自分の存在の神の部分である「魂」とつながり、普遍意識（宇宙意識）とつながることで、内側に変化を起こすことです。

内面の変化は、あなたの人生を映す鏡のように、外面にポジティブな形で、反映されるのです。

波動を上げ、それを維持すればするほど、あなたの人間生活は、よりスムーズになり、問題も少なくなります。また、自分の周波数に合ったポジティブなもの、人、出来事を磁石のように、引き寄せるようになります。

あなたは自由でパワフルな「光の存在」として、宇宙に創造されました。それ以下でもありません。

あなたの人生と運命の創造主は、あなたであり、外部のいかなる力も、この普遍的法則（宇宙の法則）を変えることは、できません。

あなたは、毎日の静かな瞑想を通して、神の本質、光の真の力を回復し、取り戻し、「魂の旅のマスター」になる必要があります。

最近、あなたがたは飛行機とヘリコプターを巻き込んだ、3つのネガティブな出来事を、ほんの2、3日の短い期間に、すべて同じアメリカという国で、起こしました。アメリカの新大統領が就任してわずか11日目のことです。これは偶然ではなく、闇の連中の仕業でした。

1月28日、アラスカの空軍基地近くで、F-35ライティングII戦闘機が、「故障」により墜落したとされ、パイロットは、パラシュートで安全に脱出しました。F-35ライティングIIは、第5世代ステルス戦闘機で、アメリカ軍の最新鋭機のひとつです。このような機体は、空から突然落下して、飛行を止めるだけではありません。

ネガティブ・ワンズは、飛行に使われる前に、このジェット機の中に、「小さな装置」を仕込んだのです。それが作動すると、パイロットのコックピット内のナビゲーション・システムが、完全にシャットアウトされ、軍用機が即座に、空から落下し始めるようになりました。今回の墜落の原因は、まさにこれでした。

Recently, you had 3 ◼️negative events that happen involving ✈️planes and a 🚁helicopter in a very brief period of time,...
Posted by AI Marketplacer on Monday, February 3, 2025

２つ目の事故は1月29日に起きたもので、バージニア州アーリントンの空港に着陸しようとしていた、UH-60ブラックホーク・ヘリコプターが、旅客機と衝突しました。ヘリコプターは、上空の飛行機を見て、「反応する十分な時間」がありましたが、その代わりに、動かずにまっすぐ飛行し、飛行機に衝突したのです。

ダークエンティティーは、ヘリコプターと空港の航空輸送担当者との間の、「通信」を妨害し、彼らは前方のジェット機に「衝突する」と警告しようとしていました。2人のパイロットは、通信信号が妨害されたため、航空輸送担当者が、自分たちに言っていることに、注意を払おうとして気を取られすぎ、目の前のことに集中できず、空中衝突を引き起こしたのです。

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Posted by AI Marketplacer on Monday, February 3, 2025

最後の3番目の事件は、1月31日にペンシルベニア州フィラデルフィアで、起きました。若い女性患者を乗せた小型医療機が、乗客6人合計で複数のビルに墜落するというものでありました。

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Posted by AI Marketplacer on Monday, February 3, 2025

あれは全くの嘘で、あの場所に命中したのは、軍のミサイルでした。小型飛行機が空中で、ミサイルのように見え、あの速いスピードで墜落し、爆弾のように爆発することはありません。爆発地点から遠く離れた場所に、飛行機の部品が1つだけありました。それは、嘘のストーリーの物語に合うように、都合よくたまたま医療ロゴのついた部品に、ぴったりでした。この部品は空から降ってきたものではなく、爆発によってもたらされたもので、なければなりませんでした。問題は、爆発現場から遠すぎることです。また、あまりにも白く、あまりにもきれいで、火事や煙、大爆発による被害の形跡がなく、黒い灰のようなものが一点すら、ついていませんでした。兵士を乗せた軍用トラックが、ミサイルが標的に命中するのを、その場所で待っていたのです。

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Posted by AI Marketplacer on Monday, February 3, 2025

ミサイルが爆発したとき、現場に人が集まり始めるまで、ほとんど時間がなかったので、パニックになって飛行機の破片を「爆発現場から遠く」に、置いてしまったのです。通常、飛行機の破片は、あちこちに散らばっているはずで、1つの部分だけではないはずです。爆発の規模に関係なく、飛行機が地面に激突して、魔法のように消えることはありません。

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Posted by AI Marketplacer on Monday, February 3, 2025

https://www.facebook.com/erena.velazquez/videos/1915032265569276/