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tumblrより引用。葬儀の値段のお話。なるほどねぇ~。良いか悪いかはともかくとして参考になりました。

日本の葬儀費用は平均231万円だが我々はそれが高いのか安いのか判断ができない。
棺桶やドライアイスや祭壇や会場費は、葬儀社のメニューにある金額を払うしかないが、本当の原価はいくらなのか。
ちょっと驚いてしまう定価が、この本には書かれている。
「原価の数十倍を請求することが唯一許されたビジネス、それが葬儀なのだ。」 何もないことに意味を持たせるのが儀式であり、お金を払うからこそ意味が出てくるものともいえる。
”知らない方がいい”という業者の声も引用されている。
葬儀業界には「葬儀屋は月に1体死体がでれば食っていける。月に2体死体がでれば貯金ができる。月に3体死体がでれば家族揃って海外旅行ができる」という有名な格言があるそうだ。
情報考学 Passion For The Future - 死体の経済学 (via kogumarecord) (via lotaki) (via kooo-memo) (via tscp) (via kml) (via etecoo) (via fukumatsu) (via yaruo) (via quote-over1000notes-jp)

特に日蓮系の新興宗教(創価学会と顕彰会)が
「現世利益」を謳ってて
特に伝統的な宗教(既成宗教と表現するらしいです)を
「葬式仏教」とバカにしてるんです。
彼らが行う「葬儀」が
どの程度なのか気になりますね。
「現世利益」を謳ってるから彼らの葬儀が
「いい加減・適当」なんじゃないかと予想してます。

信者の方からの反論受け付けます。

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