パソコン、スマホを含めたマルチプラットフォーム開発をするのにオススメの環境
私はWebシステム開発を主にやってて
スマホアプリは1回しか実績がなくて
今もあんまり自信がないのですが
Webシステム開発はRubyでやりたいし
パソコン、スマホアプリならDelphiでやるのがいいと思ってます。
MacOS, Windows, iPhone, Androidのアプリを開発するのに
同じアプリを作るのに
いちいち違う言語でプログラムを作り直すなんてめんどくさいです。
今はどのプラットホームでもOSのバージョンアップが激しいので
保守するとなったらお手上げです。
Delphiは物凄く高いのですが
マルチプラットフォームのアプリを開発する必要があるなら
EmbarcaderoのDelphiをオススメします。
https://www.embarcadero.com/jp/
私は今、1年の試用期間中で何か作れないか試してます。
私が知ってる(日本)IBMは大量のプログラマーの
意思疎通・開発環境を整えるのに
主に「Lotus」(分かる人は懐かしいですね♪)の
ソフトを使ってたのですが
確かにチームでの意思疎通をするならLotusのアプリが一番いいと思います。
(今でもIBMがLotusを使ってるかどうかは知りません)
私はMicrosoft Officeを一度も買ったことがないという
珍しい人間なのですが
個人レベルで使うOfficeアプリは「Corel」が一番いいと評価してます(ました)。
今はCorelは日本市場から撤退してしまいましたが
Corel Office7のメディアは今でも持ってて
使ってはいないのですがインストールはしてあります。
実はCorelもWordPerfectとかBorlandとか
会社かソフトを買いまくって
全体的にはまとまりがなかったですが
1つ1つは使い勝手が良かったです。
私が初めて買った「Compaq」のパソコンに
Corel Presentationというプレゼンアプリが付いてたのですが
恐らく今流通しているApple・MS・その他のプレゼンアプリでは
「ベジェ曲線」という汎用性の高い曲線で「矢印」を描けないと思います。
Corel PresentationはWin3.1当時からこの矢印が描けるという
珍しいアプリだったので、特にOHPが必要だった当時は
Corel Presentation最強だったと思います。
今はスライドを移動するのにいちいちスライドを
手で入れ替える必要がないので
今となってはこの強みもあまり必要ない時代に
なってしまったかもしれません。
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