すきやばし次郎×北林治朗
どうも、すきやばし次郎です。
あ、間違えたわw
どうも、「北林治朗」です。
・・はい。
というわけで今日のテーマは「すきやばし次郎」
こちらについて話していきたいと思います。
説明不要かもしれないけど一応言っておくと、「すきやばし次郎」とは小野二郎が東京都中央区銀座で営む寿司店である。
日本全国で最も有名な寿司屋と言っても過言ではなく、「寿司屋オブ寿司屋」「寿司を愛し、寿司に愛された男」と言っても過言ではないだろう。
早速だけど、僕とすきやばし次郎は似ている。
気づかない人に向けて文字起こししてみると、似ているのがよくわかると思う。
すきやばし次郎
きたやばし治郎
おわかり頂けただろうか。「ほぼ僕」である。
これだけ似ていることについて、僕自身はどう思っているか?
気になる人は多いと思うんだけど、僕自身は「美味しい」(寿司だけに)と思っている。
「え?」「ガチで?」「名前いじりされるの嫌じゃないの?」って思う人もいるかもしれない。
だけど考えて見てほしい。「イジリ代は伸び代」でもあるということを。
例えば、僕が将来金持ちになってすきやばし次郎へ行った時を想像してみて欲しい。
高級店だから僕はきっと緊張していて、いつも通り喋ることも出来ないだろう。
けどその時に、僕と店の名前が似ていることで、確実に一つ「会話のネタ」(寿司だけに)が出来るのだ。
これってめっちゃオモシロじゃない?
「おい治朗!」って呼ばれたら、僕と大将が同時に振り向くっていうねw
え?僕ですか?僕であってる?みたいなねw
そこで笑いがドカンと生まれれば、周りの社長とかにめっちゃ気に入られるだろう。
「すきやばし次郎みたいな名前のやつ」ってことで名前も覚えてもらえると思う。
ビジネスにおいて「インパクトを残す」「名前を覚えてもらえる」っていうのはメチャメチャ重要なことだ。
店と偶然名前が似ているだけで覚えてもらえるんだったら、僕からしたらこんなに「美味しい」(寿司だけに)ことはないんだよね。
しかも「高級寿司屋」ってことで、金持ち受けもいいし女受けもいい。なんなら外国人受けもいいだろう。
普通の人がどう思うかは知らないけど、僕にとっては「メリットしかない」んだよね。
ありがとう、すきやばし次郎!
ありがとう、僕の「ブランディング」に貢献してくれて!
・・さて、僕からしたらガチで「美味しい」(寿司だけに)すきやばし次郎なんだけど、唯一気になるのは風評被害だ。
確かにすきやばし次郎は高級店だけど、ゆーてメシ屋だから、人によって味が嫌いという人はいると思う。
「寿司は好きだけど、すきやばし次郎だけは好きじゃない」っていう人も、世の中にはいる可能性あるよね。
だから、最後に一つこれだけは言わせてください。
すきやばし次郎が嫌いでも、北林治朗は嫌いにならないでください。
名前が似てるだけなんでw 僕関係ないんでw
ではまた。
バイバイ。