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結婚生活2年を経て感じること

はじめに

noteを書くのがかなり久々になってしまいました。
今日2021年11月29日は婚約記念日ということもあり、改めて思考整理を込めてnoteを書こうと思います。

今度も都度訪れそうですが、毎年続けれたら良いなと思います。

何故このテーマで書くのか

人はある程度1人で生活出来ますが、1人で幸福を得ることと、他人と幸福を分かち合うとでは大きく違うと感じます。
また周囲の人、環境があってからこそ自分自身が成り立つという部分をここ最近強く感じたため、節目である2周年の日に記そうと決めました。

これまで

結婚してからコロナがくる前は1Kで生活していたため、家でゆっくりするという感覚がほぼ皆無。
またお互い飲みにいくのが好きなので家は寝るだけの日々もしばしばありました。
買い物や、飲みに行くこともありましたが、お互い比較的自由な生活を過ごしてました。
電車を乗り過ごし、こっ酷く叱れた日も数知れずとだらしない生活でした。

結婚背景

結婚を決意したのは2019年の正月
同棲して4年、生活も長くなり将来設計を考えだしたタイミングにて決意。
顔合わせや、親族への挨拶など様々なイベントが入籍に至っては必要ですが
まず先に決めたゴールの期日が11月29日でした。
通例は良い夫婦の日や、誕生日、記念日などですが、グルメな自分としては忘れることのない特別な日、そして良い夫婦の日から1週間と覚えやすいため
この日に拘り説得。笑

すんなり受け入れてくれたことにも感謝してます。

2年を経て感じること

コロナ禍で決意し、コロナ禍で結婚式を挙げコロナに左右された2年ですが改めて結婚を決意して良かったと心底感じています。
大きなメリットは以下3つ

①他人の人生を背負うという自責が生まれる。
②お互いに切磋琢磨できる環境が作れる。
③人生を再設計することができる。

人によって感じ方、メリットは違いますが私は上記3つを大きく感じるようになりました。
何より1人の人生でなく、他人の人生を背負うという自責が生まれたことによって生活について考える機会も増えました。

これからも長い年月は続いていきますが、当たり前は当たり前でないこと。
人に感謝することがどれだけ大切かを感じれるか、これまでの2年を振り返って感じたことです。

終わりに

久々のnoteで何を書こうか、全く考えてない中で綴ってみました。
再度コンテンツなども含めて再開していこうと思います。

コロナによって結婚式を諦めた人、思うような生活が出来ていない人
いるかと思います。
でも人生は1度きりなので後悔しないよう生活することが何よりです。

ポジティブでいられると考え方も変わっていきます。
日々ポジティブな発信を心がけているので興味ある方は除いてもらえると幸いです!


#振り返りnote

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