異聞六根山のメモ
すばらしいコンテンツ、異聞六根山登山について主に身内に向けたメモを残しておきます。
構成はT1H1近接1遠隔1を想定で基本ハムカツベース、今ならピクトマンサー×2の方が雑魚もボスも早いためおすすめかも。
1雑魚〜1ボス
1雑魚
倒す順番は、
ライコウ → フルツバキ×2 → ベニホウコウ×1 → フウコウ → ベニホウコウ×1 →
ユウキ
ベニホウコウは単体対象タケノコが鬱陶しいので先に一体だけ倒しておく。マーキングしてタゲを合わせるとよい。概要はだいたいこんな感じ。
頭割りを処理する際は中央に寄りすぎないようにする(ちょうどユウキは②のルートを通過しているため)。
また、④のルートを巡回しているときはフウコウと重なりやすいため範囲攻撃でユウキを釣ってしまわないように気を付ける。
ユウキのAAはバカ痛いため注意。
1ボス(獅子王)
散開のときのD2の位置は南すぎるとユウキの範囲を踏んでしまうため注意、他が外に捨てるとD2が多少安牌を取れるため協力してあげる。
アラームフェロモンは気合い、遠隔は外周だと隙間が出来やすいかも。
円輪/輪円はペアは東西で合流(間に合わなさそうだったら臨機応変に)、先ペアだった場合はD2は南に移動して次散開する。
おばけは8発範囲を捨てきったら退場する。コールを駆使して塔と散開場所が被らないようにしよう。範囲はしっかり外周で捨てて、塔も内周寄りで踏むこと。
2雑魚〜2ボス
サイコロはこれ
2雑魚
倒す順番は、
コテング(南) → オンミツガシラ → コテング(北)
オンミツガシラでバースト、強攻撃は無敵で受ける。なるべく風遁前に討伐したいため、南のコテングでリソースを吐きすぎないように。概要はだいたいこんな感じ。
オンミツガシラの直線を踏む事故が多いため気を付ける。全員2マーカーに乗り誘導しよう。
2ボス(鉄鼠ゴウライ)
サークルプログラムとエクサが事故多発。エクサ(先散開)で中に入る人は中央に寄りすぎると対岸から来るエクサを踏んでしまうため気を付ける。
3ボス
霞三段のコールはカメラをボスに向けたときの左右前後で行う。避けるたびにちゃんとボスにカメラを向き直すように。
赤帝はここに誘導する。北安置だったら1Aマーカー間。
先頭割りだった場合は線ついた人の相方は近くまで寄っておく。
ちなみに後のギミックでもそうだが、線ついた侍はこちらに飛んできた時点で場所・向きともに確定しているため、飛んできた瞬間にはもう移動しても大丈夫。
幻影呼びはアルファベットマーカーは線持ち、数字マーカーに遠間近間誘導の人が担当する。
誘導について、遠間の場合は数字マーカーの外周、近間の場合は数字マーカーの内周にいるようにする。
線持ちはマーカー中央にて数字マーカーに背を向けて待機、次の安置をコールしてあげる。特に向きが変わったりはしないため、単純に2回目空いている向きをコールすれば大丈夫。
青帝は気合い。はいじあ式がおすすめできるかも・・・?踏まなきゃなんでもどうぞ。
屍兵呼びはこんな感じの立ち位置で。
外周向くのを忘れないように、タンクは殴れるけど殴らない。
更新履歴
2024/10/2
記事を公開
2024/10/15
獅子王の円輪/輪円について動きを追記
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