【マーケットニュース】東京市場 大引け
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日経平均は264円安の27388円で引け。5日連続安でその間の下げ幅は1300円を超えた。
5月13日に付けた米長期金利上昇による安値27385円を下回り、21年1月以来6ヶ月ぶり安値。
東証1部の売買代金は2.39兆円、どうにか陽線ではありますが、上ひげがあって後場は下げての引け。コツン感はありません。
米国も下げていますが、欧州も洪水等の被害、コロナの再拡大で不透明感が強いです。洪水の被害が拡大すれば、保険会社が損害保証金捻出の株売りに動くとの観測も浮上していました。
また、リスクオンの先行指標であるビットコインが7%安で30000ドル割れ。やはりムードは悪いです。
いずれにしても今の日本市場は主体性がありませんので、今晩の海外動向を待ちましょう!(引用元:株ドカン!メルマガ)
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【本日の東京市場のポイント】
1. 金融市場に強まる不安感 年金ファンドが債券買い/株買いに動いたか?
2. 半導体関連が安い ただ米市場で先端半導体のエヌビディアは3.4%高 WITHコロナ期待
3. 本日の注目セクター、銘柄(短期トレード向き)
4. 市場の中心銘柄(短期トレードならこのあたりの銘柄中心に)
そのほか
・市場の中心銘柄(短期トレードならこのあたりの銘柄中心に)
・注目銘柄
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