【マーケットニュース】東京市場 寄り付き
おはようございます!
NYダウは30ドル高。
しっかりではありますが、
ジャクソンホール会議を控え、方向感はでません。
ただ、コロナ第5波でジャクソンホール会議ではハト派スタンスになるとの見方が増えてきていること(本日ポイント参照)、好業績が期待出来ることから、売り崩す雰囲気ではありません。
日経平均のCFDは様子見気分が強いままで
50円高の27,785円どころでトレードされています。
市場のエネルギーは余っています。ロビンフッターがヘッジファンドを締め上げたようなミーム銘柄活況です(米セクター参照)。特に大きな材料がでていませんが、中国インターネット指数が10%高、アリババ7%高、BAIDU9%高、DIDI13%高など急騰しています。大きなヘッジファンドが買い戻しを入れたのかもしれません。本日のポイントで上げたようにSECの中国開示強化が決まったので、材料出尽くしなのかもしれません。
今日は、日本の中国関連で売られている御三家のソフトバンクG、ファストリ、ファナックあたりの動きに注目して下さい。
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【本日の東京市場のポイント】
1. ジャクソンホール会議はハト派的見方も広まる
2. 中国企業締め付けで情報開示強化
3. 本日の注目セクター、銘柄(短期トレード向き)
4. 市場の中心銘柄(短期トレードならこのあたりの銘柄中心に)
そのほか
・市場の中心銘柄(短期トレードならこのあたりの銘柄中心に)
・注目銘柄
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