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五徳本能・陰陽五行・帝王学
ある必要性があり、現在「五徳本能」と現実を動かす、ことについてまとめています。
「五徳本能」とは仁義礼智信、の五つの徳のことで。儒学をはじめ古代の中国から大事にされてきた教えの一つ。
これらも陰陽五行と結びつき、算命学において、処世において大事な役割を果たしている、と考えています。
多分、私自身は軽く人にお伝えできるほどの知識はもうあるので
あとは私自身がそれを語れるほどの実体験、ステータスをもてば
説得力は増すのかなと。。。。
いずれにせよ、あの頃は五徳についてレクチャーをいただいていた。
私も今度は五徳、行動面あり方面としての五徳をお伝えしていこうかと。
※仲間や先輩うちでは陰陽五行の知識面がすごい、、とかマニアックとかよく言われますが、本来は私はこっちより(生き方・在り方寄り)なのです。
さて。その五徳に関連して。
帝王学の講義において、ご縁があり一度だけ登壇(正確には代打登壇)してくださったある女性の講師(正確には元、ですが)の先生が教えてくださったことをたまたまノートにまとめていたので、ここでそのメモをシェアしておきます。
〇「できるかできないか、ではなくやると決めること」
〇何もしないで後悔するよりも、行動して後悔することの方が
圧倒的によい」
〇人が何かをやる際、周りはその人の「なぜあなたはそれをするのか」
に動かされる。
なので、やる側の自分も「何のためにそれをやるのか」(意図)を
明確にすること
※経営者は、「いかに発信するか」もカギとなる
〇ダニエル・クルーガーの「関係性の質をあげる」ことが大事。
〇もっと広い世界に出て体験していくことが大事
(その方はその当時でもニューヨークを起点にバリバリ動いていたとのこと)
ちなみに、日干が私と同じ。
やはり壬は、異文化、海外のものと触れることで花開くようです。