未就学児習い事考(24年8月) 1 jin.b aka 虫 2024年8月14日 08:54 資料インスタに流れてきたんだけどさ。某有名合唱曲を作曲者自ら幼稚園の子たちに指導して歌わせてる動画。パート分けもしててすごいなー、と思う反面…。子どもの体にこれ負担かかってないんかな?とか心配になった。— カムイ(笛の精) (@kmauiupopo) August 7, 2024 どうにも音域的に歌いにくそうな感じもするし。一流の人に指導してもらえるってのは幼稚園の売りにできるとも思うけど作曲者は音楽のプロではあれど、子どもの身体もわかってるとは思えないので。そのあたり本当は間に誰か入るべきなんでは?とは思ったり。入ってるならいいけどもね。、— カムイ(笛の精) (@kmauiupopo) August 7, 2024 結局、こういう幼児向け教育って当人たちのためよりも「親の満足度」に左右されるんやろなとか思っちゃうことはなんとなく感じる。絵本も昔から「親が読ませたいもの」が売れるって話はあるしね。— カムイ(笛の精) (@kmauiupopo) August 7, 2024 We didn’t expect Garfield to dance like THAT! 😱 Wait for the end for the reveal🕺🏻 #GarfieldMovie is out now in theaters! #SonyPicsPartner @SonyPictures @GarfieldMovie pic.twitter.com/I6Ls0EkITd— KIDZ BOP (@KIDZBOP) May 24, 2024 Xでポストした内容がめっちゃ伸びてしまったので、プロの方をお招きしポッドキャストとして公開することに致しました!【ゲスト:SONNY】「キッズダンスの現在地」茶話会的考察|渡辺志保のヒップホップ茶話会 #68 https://t.co/sq10IH8Szc— 渡辺志保/Shiho Watanabe (@shiho_wk) June 28, 2024 公開停止になったMVの件もそうだけど、やっぱり上っ面だけかよ〜とげんなりしたし、やはり他国・他民族のカルチャーを借りることに対して無邪気すぎやしないか、と思ったのです。— 渡辺志保/Shiho Watanabe (@shiho_wk) June 14, 2024 親が娯楽で聴かせるのはまあいいけど、未就学児のレッスンでそういった曲を使ってほしくない。せめてclean ver.を使って欲しかった。曲の出出しが「What's my motherf**kin' name?」で、マジで引いた。使用された楽曲自体は私も大好きな曲です。— 渡辺志保/Shiho Watanabe (@shiho_wk) June 14, 2024 子供が通う保育園でヒップホップダンスのカリキュラムがあり、かつ参観のお知らせがあったので行ってきたのですが、先生がめっちゃ英語の放送禁止用語満載のラップの曲を使っていた。キッズダンスの先生(一括りにしてごめんなさい)はこういうところには全く無頓着なのだろうか。— 渡辺志保/Shiho Watanabe (@shiho_wk) June 14, 2024 私見もちろん、小さい子どものこと、きちんと見てきちんと分かるいろいろなお教室、バレエに限らずあるのでしょうけども。— 虫 (@arawarearawaru) August 7, 2024 これはありそう。音域どこまで調整されてたか見てないからわからんけど。幼稚園児のバレエとかもほぼお遊戯だから、保育園や幼稚園の先生が指導した方が無理なく無駄なく早く仕上がるだろうな…とか。仕上げにバレエの先生が細かい監修でぐっとバレエっぽくしてもらうとかで、いいのになー、とか。 https://t.co/9ypwTmiu29— 虫 (@arawarearawaru) August 7, 2024 幼児期の手習い。練習中のイヤイヤ。「練習がつまらないからやりたくない」以前の問題として、まだ「楽しくやりたいことをやってたらいつの間にか出来てた」の段階で、<練習→できるようになる>の「因果関係」を理解/体得できてないのかも、とふと。それだと<練習で出来るようにする>はキツいか。— 虫 (@arawarearawaru) June 28, 2023 練習と感じさせず、やりたくてやっていると思わせつつ、練習をさせる技術というのはあるのだろう。私は超絶へたくそのようだが。— 虫 (@arawarearawaru) June 28, 2023 部活の理不尽って、幼児期の習い事ですでに始まってんだな。暑い中30分水も飲めない私語もできないで待たされるとか、大人の不始末なのに子供がしかられるとか。そしてそういうのに気が付ける親はそっと辞めていくので改善されない。— 虫 (@arawarearawaru) July 27, 2023 #room_101Nワードの使用可否は頻繁に議論になる。そもそもありやなしや。誰に資格があるのか。みたいな。「そもそも無し」なものを敢えて使って連帯するための使用という理解。だから当然使うにはリスクを伴う。https://t.co/R06w9rEHUN— 虫 (@arawarearawaru) May 15, 2024 #room_101そもそも同じ言葉遣いをするということが連帯を示す手段になる。口癖をまねてみたり敬語を辞めてみたり敢えて使ったり、若者言葉やストリートの言葉、訛り…。時枝誠記は「場面に融和」すると言った。 お前が何しれっと近づいてきてるんだみたいな反応は、あり得る。#言語学— 虫 (@arawarearawaru) May 15, 2024 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #先生 #練習 #バレエ #言語学 #幼児期 #ROOM_101 #GarfieldMovie 1