Photo by yurucau 「見てたら分かるでしょ一体なに見てたの?」~着眼点が同じとは限らない(24年6月) 1 jin.b aka 虫 2024年6月29日 22:38 抜粋:「神経学的多数派」になんとか近づけようとする支援や教育はどこかの時点でうまくいかなくなる…「この子の脳や神経」のタイプに合った「成熟した成人像」をイメージできるかどうかということは…同調圧力から開放されるためにとても有益https://t.co/nr0lppbbBy— 虫 (@arawarearawaru) June 2, 2024 どのような働きかけが「教育的な働きかけ」として効果的なのか、という点が心配。相手の観察と対話と理解が必要だが、お互いに、だとそれが働きにくい状況なので、教育する側にとっての”かなり歩み寄り"が必要そうだが、この記事の文脈でそれが行われるか…。https://t.co/vcHrdYz7gK— 虫 (@arawarearawaru) June 2, 2024 抜粋:でも、これを脳特性と言われても、と思ってしまう。ずっと知らずに生きてきたのだ。わたしの親しい人たちも、個性の一部として感じ取ってくれていた性質に、「こういう脳特性で…」なんて説明するのも、なんだか場違いな感じもしてしまっていた。https://t.co/azrHA5qRvk https://t.co/LJnoWW2US3— 虫 (@arawarearawaru) June 2, 2024 ダウンロード copy #教育 #脳特性 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート