jintann00

じんたんです 日々の憂さ晴らしに+自分の夢のために呟きます 拙い日本語をバカなりに使いながら

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最近の記事

言葉にできない

ずっと心の奥底に何重にも鍵をかけていた誰にも言えない気持ちがあって 絵に落とすことさえも、ましてや言葉にするなんてこともできるはずもなく 誰にも分からない、伝えられない でも、この何かを誰かに知って欲しくて この素晴らしい矛盾、どうしようも無い考え、ありきたりな特別、ぐちゃぐちゃの直線 いつかはちゃんと伝えたい べつにいつでもいいけど、なるべくはやく べつになんでもいいけどね また心に嘘をついて自分だけの哀愁に飛び込んで主人公を気取ってる村人 そんなゴミのような村人

    • 愁い

      今日はナイーブらしい 気づけば好きじゃないはずの元カノを思い出していた どうしたものか 狭い部屋で一緒に寝たあの夜 起きたけど眠たくてまた一緒に寝た朝 コンビニで買った質素な昼ごはん あの部屋で一緒に聴いた音楽 もうどうでもいいはずなのに ちゃんと嫌いになったはずなのに ふとした事で思い出してしまう まだ好きなのか そんな気持ちを殺しながら黙らせる あの髪の匂いも 服に染み付いた柔軟剤の匂いも どんな強風が襲いかかろうと 決して消えはしない まだ鼻が、脳が、身体

      • 満たされない

        金もある 煙草もある 酒だってある なのに それなのになんで満たされない コロナの影響で友達にも会えず彼女も居ない 3年前はずっと独りだったのに 何もかも元に戻っただけなのに 何故寂しいと思ってしまう 弱い自分が憎い 独りでも友達に会えなくても金が無くても生きていけると思ってた 死にたい それまでは言わない でも、心の拠り所が欲しい いつだって正気じゃない こんな僕を誰が愛すだろうか 変わらなきゃ どうやって 分からない 地球の酸素を無駄遣いしてる今 必死に生きよ

        • 名前

          今何してんのかな ポップコーンに塩を振る おいしいな ウィスキー君のことが好きだよ 君は僕のことをいつも分かってくれる 辛い時 嬉しい時 いつもそばに居てくれる いつかこれも死んでしまう 最高で最悪な今 愛すのも憎むのも自分 ライターが問いかけた 君はいつも、 その先は言わなくていい 全部わかってる ごめんな 地下鉄に乗るよ 僕の名は恋

          隠す

          他の物じゃ満たされない 代わりなどない ただ、その言葉がにじみ出る そんな自分に嫌気がさす 死ねばいいのに こうなったのは誰のせいだ 他の誰でもないだろ いつもそうだ 失って初めて気づく 何時までそうやってるつもりだ たぶん何時までも 僕は愚かだ いや、美しい 遠くの声が聴きたくなって この声は閉まってこう そっと

          見つけたいもの

          夜の端っこを探してみる 空を見ても 街を見ても みんなキラキラしてる 何それ、まるで僕が輝いてないみたいじゃないか 光ってる物全部壊れろ 夜の端っこを探してみる あの家からまた怒鳴り声が聞こえる 誰が何をしたんだろう かわいそうだな ぐちゃぐちゃから真っ白に 夜の端っこなんて無かった 拾った物もどこにあるのか分からない 貰ったものはもう食べた 探さなきゃ 見つけなきゃ 心の置き場と幸せを

          見つけたいもの

          テガミ

          一緒に行った場所貴女は覚えていますか? 僕は覚えています あなたのおかげでその場所全てが嫌いです 似たような場所にも、視界にも入れたくないです もうどこにもいけないよ もうどこにもいかないよ 1人になると貴女のことを考えてしまいます 寂しくなって独りで泣くこともあります 弱い男ですほんと たかが1人の女性と別れただけで それだけ好きだったんだな 貴女は僕と出逢えてよかったですか? 僕はこんなことになるなら出逢わなければよかったと思う反面、出逢えてよかったとも思うのです そ

          オモイ

          元カノに自分の気持ちを伝えた 復縁してくれるかどうかは分からない とにかく願って祈って待つしかない 不安だな 好きってなんだろ、愛ってなんだろ その答えをこの人で見つけた気がする 初めて本気になった人 神様でも仏様でも冷蔵庫にも何にでも誓います どうか、ただただどうか

          忘れたい

          あんなに好きだった、一緒だった彼女と別れてから1ヶ月 毎日元カノのことばかり考えてる 仕事してる時、音楽聴いてる時、ギター弾いてる時、コンビニに行く時、氷を作る時 右足を見ればお揃いでつけたミサンガ 3年も切れないなんて皮肉な事だ 辛いなんてものじゃない、地獄のようだ 死んでしまった方がマシだと何回思ったことか こんなに好きなのに優しさに甘え、傷つけてしまった自分を呪う お前が悪い わかってる これから先他にいい人いるよ わかってる もっと可愛くて、スタイル良くて、性格合

          忘れたい

          ハナレ

          高校の時喧嘩して何も考えず別れよって言って程なくして復縁した 人から別れを告げられるってこんなにも辛いんだ こいつならわがまま言っても好きでいてくれるって勝手に思ってた 大きな間違いと小さな間違いを繰り返してた 女なんて腐るほどいる 可愛い子 性格がいい子 スタイルがいい子 そんなのわかってる なんでかな、言うこと聞いてくれないな 楽しい思い出が余計に辛い 後悔と謝罪と酒とタバコと涙が増える お前が悪いんだ もう少し彼女のこと考えてれば変わったかも いつも俺の事考えて

          哀愁

          昨日の夜焼肉に連れて行ってもらい家に帰ってまた飲み直した 昼頃目を覚まし何となく隣町のイオンまで足を伸ばしたドトールでコーヒーを買い本を読む 今日はこんな一日かって哀愁を自分に帯させる 喫煙所に入ると見るからに金持ちそうな強面の男とどことなくセフレだろうと感じさせる一昔前の女がいた 誰も知らないところで2人だけの思い出を抱きながら生きているのだろうか けれど、かけがえないと思った相手との叶わなかった日常をフラッシュバックのように思い出すこともあるのだろうか 何となく誰も知ら

          弱い

          明日 と言っても今日になってしまったが、病院で肺の精密検査をしなければならない 健康診断で引っかかってしまった 今の気持ちを素直に書こう ほんとに怖い 医者に何を言われるか、ガンになってしまったのか 入院や手術をしなければいけないのか 考えるだけで気が滅入る でも、他人は言う きっとなんともないって 大丈夫だから お前らに何がわかる もしかしたら死の宣告をされるかもしれない恐怖 今まで通りの”当たり前の生活”ができないかもしれない この気持ちわかってたまるか しかし、考

          自分の弱さ

          最近よく思う 周りに誰もいない よく電話してくれてる友達がいた お互いに悩みを相談して、一緒にわらった 一緒に歌って、一緒に寝た 最近は電話も返信もしてくれない 嫌いになったのだろうか ほかの誰かと話しているのだろうか なんて考えると気が滅入る 人の勝手だ そんなことは十分にわかってる 誰と電話しようが、誰と笑っていようが でも、少しだけ寂しい 友達が思ったよりも少ないことに改めて気付かされる 1人で悩んで 1人で考える なんて馬鹿馬鹿しい もっと強くなりたい 申し

          自分の弱さ

          気分転換

          つい先週久しぶりに実家に帰った ひと休みしようと腰を下ろすとつかさず妹が飛び込んできて、公園に無理やり連れてかれた 休日ということもあり家族連れや散歩してる人達が多くいた めんどくさいと思いながらダラダラ歩く 楽しそうに遊ぶ子供たち それを横目にママ友がお喋りをしてる 自分も昔はただただ夢中になって駆け回っていたのをふと思い出した 「鬼はーとと ふくわーうち」 と群がる鯉に餌をなげる ‘’そだてる‘’ということはこいういうことだと思った そういうことに失敗などないと気付

          気分転換

          ダメだった

          今日の仕事は一言で言えば失敗だった 上司に怒られ、機械の乗り方が悪いと怒られた やる気はそこそこある 言われて考え、考えすぎると考えられなくなる いつの間にか怒りの矛先は自分へ 家に帰り不健康な食事をいただく いわゆるやけ酒を脳みそにまわす どうかこのまま忘れてくれればいい 言葉に出来ないこの気持ち 乾いたタオルがなんかムカつく 「明日はどうなる」なんて考えても答えは洗濯機の中 頭の中引っ掻き回しても嘆き、怒り、悲しみ それしか出てこない ああ、なんて幸せだ 心

          ダメだった

          今日の自分

          24時を過ぎてしまったが今日のことについてすこし いつも仕事に身が入らない やる気、眠気、覚え、関わり合い、人、人、人 全てにおいてどうでもよかった やりたくてやってる訳ではない 高校時代本当にやりたいことがなかった自分 適当に選んだ会社で働いているだけ だったはずだが、今日は違った いや、今日だけかもしれない いつもより手際よく上手く出来たのだ 思い違いかもしれないが少なくともあの時よりは確実に覚えていた と、なると不思議とやる気が湧いてくる こんな自分でもまだやれる

          今日の自分