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【7月活動レポート】チ・カ・ホで保健室?

今年の北海道は真夏日が続き、8月に入れば少しは過ごしやすい気温になるのかな?と思いきや、暑いままでしたね。やっと涼しくなったと思えば、涼しすぎる気温の日もありました。寒暖差で体調崩されぬよう、お気をつけください。札幌は再び「まん延防止等重点措置」が適用されるなど、状況はまだ戻りそうにないですね。

先月は、この状況において人体改造カブ式会社として何ができるか、アイデア出しを行いました。

人体改造カブ式会社は、健康づくりやまちづくりの他にも様々なことを含んだ活動であることから、面白いと思う組み合わせから考えていくのが良いのではないか、ということで盛り上がったアイデアがこちら!

●札幌の地下で保健室「チカ保健室」

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札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)

事務局である札幌駅前通まちづくり(株)が管理運営、活用を行っている「札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)」を会場に、「チカ保健室(チカホ ケンシツ)」を開設するアイデア。このまちで働く人をメインターゲットに様々なコンテンツを用意し、気軽に健康相談できる場をつくりたいという思いがこのアイデアに込められています。

まちづくり会社は、子育てや防災に関する事業も行っています。健康づくり以外にも安心・安全に働けるまちづくりを進めるためにはどれも欠かせない事業です。健康だけに留まらないラインナップで、まちの健康づくりを考えていける企画になればいいなと考えています。

"チカ保健室"というネーミングは照井シャチョーの命名です!
覚えやすく言いやすい、この名前がいいですよね。


●次回の会議は?

引き続き、「チカ保健室」のアイデアを膨らませていきます!どんなコンテンツがあるといいか、時間をかけて考えていきたいと思います。

では皆さん、素敵な夏休みをお過ごしください!

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