最新の記事

空中を自転する猫

R-18文学賞候補作が良質でたまんない。 女性が書く情緒纏綿(最近覚えた漢字)な短編、だいすきだよー! どうしようもなくさみしい夜に、が特に好みだった。 すべての登場人物にたいして情がある。物書きとしてのレベル高い…。なに食べたらこんなの書けるの…。

芥川賞「選評」の感想

セロファン菓子店3

10年断筆していた私が、もう一度書くと決めた話

セロファン菓子店(2)

  • 【短編・掌小説】○○菓子店は深夜に待っている

    5 本
  • 【エッセイ】ぽくぽく歩く。

    2 本