人生うまくいかん

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最近の記事

体調悪い時って思考が最悪になる

なーんか憂鬱でしょうがないなと思ったら、 体調を崩していた。 そういえば、肌も荒れていた。 頭も痛いしだるくて眠い。 熱はないけど体調が悪い。 そんな時は何もかも色褪せて 生きていることに絶望してしまう。 生きる意味を見いだせなくなる 好きなこと楽しいことは何だったのか よくわからなくなる。 自殺未遂をしたシングルマザーに 子供のこと考えてそんなことしないでって 言ってる人たちは、 それすら考えられなくなるほど 追い詰められたことがないのかな。 考えられなくなるんだよ そ

    • 自分の欲深さにゾッとする

      果てしない物欲と、 絶えない憂鬱。 常にある不満。 何か手に入ればまた次が欲しくなり 満足することがない。 天気や気温やニュースや出来事に左右される心身の調子、解決しない問題たち、1人になれない日常、絶え間ない憂鬱。甘いもので紛らわせ続ける。 もっとお金があったら自由なのに。 もっと家が広ければ。 家族も片付けてくれたら。 夕飯作りたくない。 早起きもしたくない。 人と会いたくないけど、 友達とは飲みに行きたい。 自由になりたい。 働きたい。 見えない何かに縛り付けら

      • 自分の暴力性を手懐けよ。

        私はサイコパスかもしれない。 いや、ソシオパス? と思ってソシオパス診断テストをしたら、 ソシオパスではなく 「正義感の強いおこりんぼ」と言われた。 サイコパス診断では 「コミュ障サイコパスの素質あり」と出た。 コミュ障テストをしたら 「自意識過剰で考えすぎな超会話下手」と。 どれも大当たりでございます…。 まあ、それはいいんだ。知ってるから… 私は、深淵覗きまくりたいタイプ。 ひどい現実も目を背けるというより、 ズームでじぃーーっと見たいタイプです。   傷口抉っ

        • 性犯罪の加害者と暮らしていると気付いてしまった。

          幼い頃から社会のあちこちにあるメッセージを敏感に受け取って、 その呪いをかけられたまま生きてきて、 でもやがて様々なことに気付いてきて、 あれ、過去のあれもこれも、もしかして。 そうやって、痴漢にあったことのない私も 実は性犯罪に沢山遭っていることに気付いてしまい。 極め付けは、配偶者からの「それ」に、 何年も経ってから気付くという愚かしさ。 なんてことだろう。 産前は、2人だけの関係だったので、 それなりに仲良くやっていたように思う。 最初に違和感を感じたのは産後

          人と繋がりたくなさすぎる

          創作活動をする上で、ここ以外でも顕著な私の情弱性がこれである。 人と繋がることが苦手だ。 内向的なのもそうだけど、 基本的に自己中なのだと思う。 自分のことばかり考えていて、 人のことを考える時間が少ない。 家族や大好きな人のことは考えるけど、 薄い繋がりの人のことを考えたり 行動を起こすのが苦手だし、 ほとんどしないから新しい友人はできない。 そして昔からの友達も環境の違いなどで 疎遠になったりしている。 自分のことで精一杯な自分に時々嫌気が刺すし しょうがねえなと諦めて

          人と繋がりたくなさすぎる

          夫に話をしたくならない

          夫は聞き下手。 というか、効率厨? 説明とかも5秒以内に話終わらないと、 集中力がないのか興味ないのかなんなのか あぁもういいや、みたいな感じで。 聞く姿勢がないよね。 私の話し方がわかりにくいのかもしれないけど、いちいち傷つく。 だから、 この人に話を聞いてもらおうとは思わない。 夫が一方的に私に話すことはあっても、 私から何かを伝えたいとは思わない。 話しても大体聞いてなくてイライラするし。 私は心を閉ざしている。 積み重ねによって、閉ざさざるを得なかった。 何回も繰

          夫に話をしたくならない

          夫は変わったけれど、嫌悪感は変わらずにある

          ここ一年で夫は変わった。 前記事で書いたような夫ではなくなった。 様々な面で、かなり良い方に変わったと思う。 けれど、 私が夫に嫌悪感を感じることは変わらない。 何故だろうと疑問には思わない。 細かな、思い当たる節がたくさんあるから。 私も嫌悪感を感じながら対応しているから、 きっと夫にも沢山嫌な思いをさせていると思う。 なかなか人生うまくいかない。 でも私はそれがデフォルトだった。 久々に文章を書く習慣をつけたいと思った。 Twitterでは短文を毎日毎日書いてい

          夫は変わったけれど、嫌悪感は変わらずにある

          夫が100億残して死んだら。

          という妄想をしていた。 何故こんなことを言い出したかというと、 夫が家に対しての主体性が全く見られないことに対する1000回目くらいの怒りが噴出したからである。 家のマネジメントする気がマジでないよ、あいつ。 妻が朝から晩まで家事しまくってるっつーのに、目もくれずゲームゲームゲームゲーム。 子供風呂に入れて皿さえ洗えばもう自分の仕事は何一つないみたいな顔して。 言わなきゃ一緒に風呂から上がった子供の保湿すらしない。裸のままうろうろしてたって気にも留めないんだ。私が注意し

          夫が100億残して死んだら。

          人間のにおいへの抵抗

          どうやら私はHSPらしい。 それについて今回詳しくは書かないけれど、 なんだか最近人と接触するのが前にも増して嫌になってしまった。 (小さい子や同世代前後の女性は別。) 人間のにおいというものへの抵抗がすごい。 嗅覚過敏なのかなぁ。 でも確かに臭い。つわりを経験してから、体調が悪い日はいつもより嗅覚が鋭くなってしまい、人間の体臭や、香水の香りなど濃いにおいがとてもつらい。 今は少しましになったが、 少し前は夫の臭いが無理すぎて、 肌着やパンツなど肌に直接触れる衣類は全て

          人間のにおいへの抵抗

          不満をただ書き連ねるだけの乱文

          結構無気力。 結構、今の状態に不満。 理由は沢山ある。 とりあえず、吐き出すために書き連ねてみようか。 ・低気圧で体がつらい ・給料日前で残金が少ない ・にも関わらず買うものはある ・色々あり、休みの日に出かけることが最近ままならない ・金曜日で疲れがたまっている ・平日の朝、子供2人に準備させるのが本当に大変でつらい。 ・不自由な日々に嫌気がさしている。 ・やりたいことはあるが、それをやる時間と心の余裕がない。 ・欲しいものを買えないというより、(好きなだけ買える金もな

          不満をただ書き連ねるだけの乱文

          人間の皮を被って生きる魔物かもしれない。

          性欲がないわけではないのだが、 夫とはしたくない。 私は!好きな人と!したいんじゃ!! 好きな人いないけれども… かといって俳優さんやモデルさんと…と想像するのもまた違う。 お互い信頼関係があって、好き合っていて、 それでいてワガママを言える、 そんな人としたいのだ。 私は基本的にめちゃくちゃわがままなので、 お付き合いしてきた人もそれを受け入れてくれる人達で。 下僕というか奴隷というか、 妹のわがままを聞かされる兄、 あるいは姉のわがままを叶える弟のような、 そんな感

          人間の皮を被って生きる魔物かもしれない。

          自分の面倒臭さに辟易

          夏休みも残すところあと少しとなり、 なんだか妙に焦ってきている。 帰省から自宅に戻ってきたあとは、 なんだか何もかもが色褪せて見え、やる気は起きず、意味もなくガッカリするのであった。 実家はいい。だが微妙に気も使う。 超マイペースな私が洗面所を占拠出来ない。 それらを差し引いても、実家は良い。 子供たちをみてくれる人の人数が多い。 友人が近くにいる。 母のご飯は美味しく、毎食用意してくれる。 洗濯もして頂ける。 義実家のように次々と嫌な事件など起こらない。平和。優しい。人

          自分の面倒臭さに辟易

          人生はカスタマイズの繰り返し

          約束や予約をしない限り、自由時間はダラダラしてしまう。 毎日自分のルーティンを崩さずに規則的に生活できる人、 にはどうやら今のところ、なれないらしい。 生活習慣と言うが、多分私の時間は後ろにずれている。 直しても直しても長期休みには自然と元に戻る。まるで遺伝子レベルで刻まれているかのように。 近年は人によって生活リズムが違うという研究もいろんなところで目にする。 日本において夏は冬に比べたら気温が高くて早く起きられるが、 エアコンのある現代においては、暑く日が高いうちは家

          人生はカスタマイズの繰り返し

          ミュートされ反省の沼底へと沈む私

          インスタをミュートされた。と思う。 些細なことだし、とても仲の良い人でもないし、大切な人でもないから、全然大したことではないけれど。 そう、自分に言い聞かせているけれど。笑 交友関係の狭い私にとって、そういうことはあんまりないし、無神経なように見えて意外と繊細なところがあるから、気にしているそぶりは見せないけれど、頭の中ではかなり気にしてしまう。 なにが悪かったかな。 インスタ映えしてなかったし、生活感出まくりでキラキラしてなかったもんな。 ズボラでテキトーだし。 いい

          ミュートされ反省の沼底へと沈む私

          切なさなんか、すぐになくなってしまうから

          切なさは、長続きしない。 確かにその瞬間は最高にエモくて、 言葉にあらわすのが難しいあの感覚。 だけど、それはほんの一瞬で、 まるでクレミアのソフトクリームのように、すぐ溶けてしまう。気持ちは変わってしまう。 あとの99パーセントは平凡で、ぱっとしない日常が続いていく。 安定、安心、惰性、現状維持。 それもいいけれど、 ときどき切なさとか、不安、高揚、ときめき、不安定さ、刹那… そういうのが欲しい。 スパイスみたいなものが。 でも、そんなのあんまりないし、 自ら生み出す

          切なさなんか、すぐになくなってしまうから

          見えにくいものを見る

          愛されたいとか、お金をかけられたいだとか、手をかけてもらいたいとか、プレゼントをもらいたいとか、そういうことをそういう時期は当然あるものかなと思うけど、 私は、その時期を終えたな、と最近思う。 学生時代を終え、結婚をし、妊娠もし、子供も産み、ある程度育ててみて今思う事は、 他人をどうにかすることはできない。 他人に期待すればするほど自分が辛くなるし惨めになる。 相手へのハードルが高ければ高いほど。 今は、自分の中の世界を充実させることが幸せにつながると思っている

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