人生終わりマン
人生終わりました
今酔っ払って勢いでnote書いてます、なんでか知らんけど吐き出したくて
この人生うんちのようなことがたくさんあった、まず物心ついた頃から吃音症でした
幼稚園とか小学校低学年まではマジで普通の子供だった、友達もいたし陽キャではなかったけどインキャでもなく、田舎だったこともありクラスみんな仲良い感じで楽しく過ごしてた気がする
吃音症でいじられることも多かったけどそんな気にしてなかった思春期に差し掛かるまでは
小5くらいから周りと違うことに恥ずかしさを覚えるようになった、ていうかそもそもの性格が悪くて周りから嫌われ出したりハブられ出したのもこの時期、もう転落人生始まり
キモエピソードとして、勉強もスポーツもできないしコミュ力もないのにスマブラだけは強かったのでそれでイキってました、本当にキモいガキの自分を射殺せよ
小5〜中学辺り、だいたい周りは女の子がどうこうって話をし始めるじゃないですか、自分は女の子が苦手だった、コミュ障なので
そして女性関係も交友関係も終わってるのを吃音症のせいにし始めた、それが違うって本当は自分自身がクズなだけって気づいたのは本当につい1年前とか
吃音症だから吃るのが恥ずかしいから人と喋らなくなった、そしたら誰と話すにしても何話していいかわからないクソコミュ障が出来上がった、未だにろくに話せないしにたい、いまつるんでくれてる数少ない友人は本当に優しいし一生仲良くしたい本当に
吃音症は年々悪化している、今では、波はあるけど本当に何にも喋れない時が多くなってきた
仕事場でも気味悪がられている、でもこれもきっと吃音症のせいではなく日頃の自分の行動がデリカシーなかったり幼稚だったりとキモいのだと思う、まあなんやかんや吃音症の影響もあるでしょう、吃った時みんなが引いてるのが顔見てるだけでわかる、もうなんで生まれてきたのかわからない、普通に喋りたかった人生だった