自分流6つのポジティブ変換方法

こんな人の役に立てる記事です！

・ネガティブがデフォルト
・自分の意見が正解か自信がない
・嫌なことがあると頭から離れない
・発言する時に「でも」をよく使っちゃう

私はどうしようもないくらいの生粋のネガティブ思考でした。
今は簡単なことなら脳死でポジティブ変換できるし、どんなことでも順序立てて自分流の方法6つを使ってポジティブ変換ができちゃいます。

やり方さえ覚えれば誰でもできちゃうのでぜひ最後までご覧ください！！

周りからは
「ポジティブすぎて怖い笑」
「こんな状況でも前向きなの謎い」
「悟り開いてる？」

と言われることもあります。

なぜここまで私が変われたか？
…根がめちゃくちゃネガティブだからです！
ここの人間性は変わりません。

前向きなアドバイスをされても、
基本的に全て悪い解釈をします。

ひどい時は否定されてると思いこみます。

褒められても
「でも本当はそう思ってないでしょ」と
素直に受け入れられません。

勝手に落ち込んで、理由もなく不安になったり…そんなのは日常でしたね。

そんな思考の癖が嫌いでした。

…これはさすがに辛すぎた
本気でポジティブ思考になりたい！
本読んでやり方勉強しよ！

と行動を起こします。

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方法1 最悪のパターンとの比較

・〇〇じゃなくて良かった
・〇〇よりマシ

現状をゼロとしてマイナスと比較する考え方です。
死ぬこと以外かすり傷ってやつです！

方法2 裏を返す

・裏を返せば〇〇ということか
・逆にすると〇〇になる

マイナスの反対はプラスという考え方です。
逆にしてみましょう。

方法3 自分の脳みそを捨てる

・こんな時〇〇だったらどう考える？
・今、自分は一時的に〇〇だと思いこむ

ポジティブな人を思い浮かべてその人の脳みそを借りましょう。ネガティブな自分の思考を手放す考え方です。

方法4 他者貢献に切り替える

・同じ心境の人に本当の意味で寄り添える
・こうないように〇〇してくださいと自分と同じ状況にならないようにする

矢印を自分から他人に向けることで、あなたのネガティブな経験や感情を活かす考え方です。

方法5 そのまま自己分析

・どうして〇〇と感じたんだろう？
・どうして〇〇という捉え方をしたのか？

なぜ？をひたすらやって自分のことを知るきっかけと捉える考え方です。

方法6 改善案を出す

・じゃあ〇〇してみよう
・原因はこれだから次は〇〇して防ごう

ネクストアクションを決めて現状を自分でプラスに変えていく考え方です。

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ネガティブな思考に陥っても大丈夫！
この6つの方法を試してみるとどれか1つははまるんですよ。

人によって取り入れやすい方法は違います。
あなたはどの思考がやりやすいですか？

ちょっとやってみて下さい！

もうネガティブな思考は怖くありません。
抜け出し方が分かってるのですから。

むしろ色んなパターンのポジティブに変換できちゃうのすごくないですか？

デフォルトでポジティブの人では生み出せないたくさんのポジティブを生み出せる。

これは私たちネガティブな人にしかできない所業ですよ！！笑

だって
自然にネガティブになることは、
裏を返すと、意図的にポジティブになれる

ですよね？

繰り返しやった結果、癖になって気がついたら脳死でできるようになりました！！笑

これはさすがにどの方法にも当てはめられない！というネガティブ案件があればぜひ教えてください。

ポジティブ変換させてください！