これは現在進行形の、私のパート先で起きている話である。 まずこの仕事は1年ほど前から続けているのだが 1年といえば、私にとっては辞めたくなる時期だ。 なぜかどの職場も1年くらい経つと、辞める決定打となるようなことが起きるのだ。 そして今何が起きているかと言うと 給料振込のミスである。 まず、私の時給が10月から少し上がった。 その旨は書面で通達を受けたので 普段疑い深い私も、この通りの時給になると確信していた。 がしかし まさかの、時給が上がっていなかったのだ。
10年に1度の高温 10年に1度の低温 こういうのほぼ毎年聞いてる気がするのは私だけだろうか。 年々、異常な気温が観測される頻度が増えている気がする。 いや気がするじゃなく確実に増えている。 12月も下旬になるが 先日は夏日を観測した地域もあったようだ (10年に1度の高温?) そして今週は10年に1度の最強寒波 (去年も似たようなこと言ってませんでした?) あまりにも気温が不安定すぎる。 湿度もコロコロ変わるから 荒れやすい私の肌の調子は最高に悪いし メ
色々と絶望することはあるが そもそも私は自分自身に絶望している。 母親のおなかに宿った時点でもう絶望は始まっていたと言っても過言では無い。 我が家はなかなかクセの強い家族だったから。 両親(と、祖父母)はいわゆる毒親だと思う。 母は私を産む前、父との間に出来た子を2回堕胎している。 理由は父の両親に結婚を反対され、出産ももちろん反対されたから。 この時点でおかしいと気づいた人は、正常な判断のできる人だ。親になってもおそらく毒親になる確率は少ない。自信を持って欲しい
私は働くことに希望を見出すことが出来ない。 むしろ、恐怖さえ感じる。 だからなのか、仕事が長続きした試しがない。 私の年齢にしては恐らく平均以上の数の職場を点々としてきたが どの職場にも言えるのは 面接では分からないマイナスな実態 があることだ。 これまで経験した例をあげてみる ・仕事内容が面接時に聞いていたものと違う ・シフトの提出の仕方(いつまでに提出、自己申告制等)が聞いていたのと違う ・休みたい曜日を面接時に話して、了承を得たにも関わらず、実際休む時は
「絶望」をGoogle検索したところ 「希望がすべて消えてしまった状態」 とのこと。 まさに私の今の状態だと思い 名前に「絶望」をつけてみた。 人生に「絶望」している「主婦」 =絶望主婦 希望が全て消えたなんて大げさな、と思う方もいるだろう。 そういう人は私の文章を読むことは勧めない。 おそらくあなたの人生は、ある程度満たされてる。 少なくとも私よりは。 いや、人生満たされてるかどうかなんてそもそも他人に測れるものではないと思うけど。 なぜ私はこんなにも「絶望」し