第23回「人生、あるがまま」文字起こし
遠:皆さん今日は、120°禅の遠藤翠です。
S:元ラジオディレクターのSattomoです。音声配信番組「人生、あるがまま」第23回の配信となります。今回もゲストは写真家And EM代表の宮本章光さんです。
遠:宮本さんよろしくね。
宮:はい、皆さんこんにちは。直感で生きる男の宮本です。よろしくお願いします。
S:最近なんか宮本さんが良かったなぁ。嬉しかったなあっていうことって何かありますか?
宮:嬉しかったことが2つあります。まず1つ目はね。納品をまだしていないのに、お金を払って頂いた方がいました。これね。この時代だからこそ、もう涙が出そうなぐらい嬉しかったんですよね。丁度2020年ですね。2年前の春先の話なんですけれど、世の中がガタガタってきて、これ本当に大丈夫?みたいな感じで混乱が始まった時期ですよね。その時期に納品が終わってないんだけれども、その時後半に予定していた売上全部消えちゃったんです。七桁の売り上げが消滅したんですよね。で、「宮本さん所そんな大変なんだったら一日でも早く手元にキャッシュが増えた方がいいでしょう。うちは先に払っても全然問題ないから」とかって言って、納品も済んでいないのに、お金を払って頂いたある会社の専務さんがいらっしゃいました。こんな嬉しいことは無いよねっていうことでね。ツイッターにも書いてたと思うんですよ。“苦しい時に助けてもらった人は一生忘れませんよ。”みたいなことをね。これがうれしかったことの1つ目です。余談ですけれどもその方がね、ちょうど先々月に退職しましたってメールが来ましてね。で「農業をすることになったんです」と。いい道を歩まれますねっていう、ご挨拶もありましたね。で、2つ目ね。これはつい最近の話なんですけれど。うち演奏会専門の、クラシック専門のビデオ屋さんですので演奏会を撮るわけですよね。で、ちょうど2020年に演奏会がとにかく飛んでいくんですね。なくなるんですよ。直前になって中止、中止って、もう本当にほぼ全てなくなりました。で、その時に窓口となっていただいてた方がいて、それは学生さんだったんです。もっとはっきり言っちゃうと、高校生の学生さんだったんですね。で、非常にしっかりとした方で、こんな学生さんいるんだねみたいな感じで思ってた人なんですよ。で、二回ともその方の演奏会がなくなってしまって、残念でしたねって又ご縁があればねって言ってましたら、彼が大学生になってます。今は大学で運営年度になったんですね。で運営年度になると、自分たちで記録業者を選べるようになってくる。じゃあ、宮本のとこ頼もうよって言ってくれたのがその方なんですよね。実際にお仕事をいただきました。こんな嬉しいことないですよね。本当に暗いニュースばっかりって言いますけど、ニュース見ないんで暗いかどうかも分からないんですけど。必要なニュースはね、うち家内がメールとかメッセージでこんなニュースあるよと送ってくれるんで、私、本当に新聞のニュースもなんにも見ないですね。よくねうちの家内からは、前回の話でもありましたようにね。体を食べ物から壊しちゃってることがあるんで、以前に登場された清水ミチコさんのツイッターとかブログ記事とかそういうのを送っていただいてます。非常に参考になってますよ。
S:奥様から宮本さんに送られるんですか?
宮:ええ、学校出て赤い銀行に就職しましたとかってすごく印象的で、やっぱり赤い銀行に行くんだと。
S:それで、個人的に宮本さんに聞きたいことがあるんですけど、宮本さんのお父様が新聞社で働かれていて、幼稚園の時から本がお好きで、小学校6年生でまぁ普通読まないような本を読まれている。そんな人、僕の周りには居なかったものですから、どういう親御さんは、教育をなさってたのかなっていうの、すごい興味がありまして…なんかあります、印象的に残ってること。
宮:私が小学校5年生か6年生かどっちだったかと思うんですけれど、社会にたいする何かの課題があって、それのレポートを書きましょうっていう。そういう課題が宿題として出てきたんですね。で、その宿題に私はちょうど、新聞に役に立つ記事があるからって事で、その新聞記事を切り抜いて、そのレポートの一部に参考資料のような形で貼り付けたんですよ。そしたらそれを見た父親がね、すごく怒ったんですよ。私それがね、理解できなかったんですね。
S:うちだったらですね。多分めっちゃくちゃ褒められると思います、その能力はなかったですけどね。
宮:私がそれを貼り付けた理由っていうのは、自分が拙いレポートに箔をつけるために、新聞記事でもこういう参考になるようなことは書かれてあるんだから、より良くなると思って、それを貼り付けた訳ですよね。ところが父は全然、逆にそんなものは間違っているっていう頭ごなしに怒られたんで、とにかく腹が立ったことしか覚えてないんですよね。でもその時に父親がいったのは、要は新聞が必ずしも正しいことが書いてあるとは限らないよっていうのが一つ、それと新聞が役に立つと思っているとそれは大きな間違いかもしれないよっていうことを言ったんですよ。で私はとにかく頭に血が昇っていたんで、もう親父はうるさいなあみたいな感じだったんですよ。で、それがね。実はもう親父は亡くなって5年か6年経ちましたけれど、やっと親父が亡くなった後で、今この世の中の混乱を経験してるこのさなかに気が付いたんですよ。皆さんもお気づきになっている通りでした。新聞、正しくないですよね。特定の思想に誘導するためのプロパガンダっていうか、そういう媒体ですもんね。親父が言ってたことは、こういうことだったんだって50年以上経ってから分かりましたよ、私は。
遠:いや、よくご存知だったんだね。普通、いくら中にいらっしゃってもそこまで言わないんじゃないかなっていう。そこまで理解なさらない方が、多いんじゃないかと思うけどね。
宮:確かにね。現場で印刷機を回してた人なんですけれど、現場で印刷機を回すっていっても一番お金を使う部署なんです。どういうことかというと、インクは要りますし、紙がいるんです。紙が一番大きな固定費なんですよね。ですので、一番たくさんお金を使う部署なんで、かなり発言権を渡されてたみたいで、上層部ともわりと繋がってたかと思うんです。何かそんなこと聞いたこともあります。で、実際に紙のメーカーさんなんかに招待してもらってあちこち行ったりとか。海外の人と話をしたりとか、そういう事もあったようなことを聞いてます。ですので、やっぱり裏側をよく知ってたんですね。
遠:そうだと思いますね。そうと知ってらっしゃったはずですよ。新聞社の紙というのが一番、出版界を牛耳るための紙でしたよね。ご存じのようにと言いますけど、まあ一応確認の上で、巨人軍のオーナーの正力さんがこれアメリカの三文字の特派員っていうか、工作員ですよね。でこの方にGHQなのか誰なのか、まあ米国の皆様が「お前に紙の配給権任せるからこれで統制しなさい」と。紙をとにかく抑えられたら、日本のメディアというのは、雑誌社、新聞社、本屋さん出版界が、全部言うことを聞かざるを得ないですよね。紙買えなきゃ商売できないんだよね。そういう意味では、紙の部分に多分相当いろんな裏が見えたんだと、僕はちょっと想像しましたね。そうでないとね。今いったような言葉、普通吐かないですよ。そう思いませんか?
宮:本当そうです。50年以上経ってわかりました。
S:でも今はあんまりニュースはご覧にならないということだったんですけれども、そんな中でも最近気になっている話題みたいなのが何かありますかね?
宮:私ね、すごく気になってるというか、非常に喜ばしいことだなと思ってるのはね。宇宙に対するニュースがどんどん出てきてますよね。情報が増えてきている。宇宙の情報が出てくる99%は空白かもしれないとかね、或いは宇宙はすべてエネルギーでできてるんだとかって、科学者がようやく言うようになってきましたよね。これがもっと早く浸透して欲しいなあと思ってるんですよ。で、こうしたエネルギーの話と宇宙の仕組みがリンクして明かされていくことはね、大いに期待したいと私は思ってます。そもそも人類が、この広い宇宙に、イヤ広いか狭いかもわからないと思うんですけど…人間だけしかいない、地球だけにしか生命がいない。そしてその人類はですね。猿から進化した人類の進化だとかってね。そんなバカなことやってんな含めて〇〇だけで充分なわけです。そこのところを早く、気が付いて頂くためには、もっともっと宇宙のニュースとか出てきて欲しいんですよね。エネルギーだとか何とか言うと、ここで引いちゃうんですよね。で、私は別にQの信者でもないコブラの信者でもありません。ただ、2020年ぐらい初めの頃には色んな情報を確かに漁ったというかね、かき集めてましたよね。こういう情報もあるんだとかね。ここで勉強したことは、やっぱり自分で体験しないと勉強しないんで、それは必要な道だったと思うんですよね。体壊して初めて分かったみたいなのと同じだと思うんですけど。こうした情報を追っている限りはね、全部実現しないんですよね。だからQの関係の情報にしても、コブラの関係の情報にしても、彼らが言ってること何一つ実現しないんですよね。「こういうことは着実に実現している」とか、「裏でやってるんだ」とかって言う方々が沢山いるんですけど。それってエネルギー的に見ればいつになったらその救世主が来るんだとか、いつになったら放送がくるんだみたいな。それをね、やってる限り、まさしく量子論ですよね。量子論“シュレーディンガーの猫”ですね。“シュレーディンガーの猫”ね、ご存じだと思うんですけど。いつになったら来るんだ、いつになったら来るんだってやってると、いつになっても実現しない。そのエネルギーを引き寄せちゃうから、いつになっても実現しない現実が目の前に現れてきますよってことじゃないのかなっていう事なんですね。でこれを言うとね、兎に角「いや、それはちょっとおかしい」とか、「それはスピッてる」とかね。そういうことを言う人が以前は多かったんですね。でもね。やっぱりさすが2022年ですよ。もう2年半以上こんなことやってるんでね。だいぶ人の気持ちも変わってきましたよね。でよく言うのは、目の前の風景は、過去の人間の集合、意識のエネルギーが形になったものだって言いますよね。だからよく、これからどうありたいかを考えていれば、それが実現しますよみたいなね。よくこれはそう言うビジネス業界で言われることだと思うんです。私、別にそのビジネスとも全然関係ないし、信者でもなんでもないんですけど。ただ私、常に人体実験をしてるんで、体を壊して気がつくっていう人体実験もしましたし、意識をどちらの方に向ければ、どういうことが実現するのかも人体実験してます。ある日地下鉄に乗った時に、しかめっ面ですごい剣幕で視線を送って睨みつけてくるおじさまが前に座ってたんですよね。なんか、うっとしいおじさんいるよなあと思って目をそらして下に向けると、その人が履いている靴がね。すっごく綺麗で美しいんですよ。その方がはいてた靴からエネルギー発してるんですよ。ただ単に新しいだけじゃなくて、この人がすごく手入れをして愛着を持ってこの靴を履いてるねっていうエネルギーがそこから分かったんですよね。この人さっき睨み付けてたけど凄くいいんじゃない?と思って顔を上げるとですね。ものすごく笑顔ではないですけれど、さっきの顔はそこに存在してなかったんです。これが、いわゆるどう言うエネルギーを選ぶかは自分にゆだねられています。「いや、それは気のせいだ」って言うんですけど、いや、まさしく“気のせい”なんですね。“気のせい”っていうのは思いすごしっていう意味でわなくて、人というエネルギーを自分が選択してますよってことなんですよね。それをですね。さっきのGHQの刷り込みじゃないですけれども、思いすごしだよみたいな形に置き換えちゃってね。で、何かあったら気のせい気のせいで、思い過ごしだからそんなこと気にするなと。もっと大切なことがあるだろうみたいないうふうに洗脳してきた世の中だったんですね。
S:今の日本について、宮本さん、どのように捉えてます。
宮: 1度ね大掃除しなきゃダメなんですよね。もう汚れすぎちゃってるんですよ。で、新しい年を迎えるために大掃除をして、大晦日迎えて正月を迎えてっていうその直前の状態だと思うんです。だからお掃除しなきゃなんないですよね。で、私はね、これ、ちょっと過激な発言になると思うんですが…お掃除するのが、物だけじゃなくて人もお掃除必要なんじゃないのって。これがまさしく、今後必要とされる生き方に合わせたエネルギーだとかね、精神世界だとかね。そういった所がもっともっと重視されてくるはずなんですよ。それを学ぼうとせずにね。そんなものを、浮ついている場合じゃねえよとかね。スピってる馬鹿な奴とかっていう話じゃなく。新しいエネルギーを勉強していこう、入れ変えていこうっていう努力をしなきゃならないと思うんですよ。それが今のタイミングだと思います。それがいまの日本じゃないかなと思うんですよね。ちょっとだけ触れたいのは、大掃除される人っていう話。とにかくそんな精神論はダメ、浮ついてダメだよとかじゃなくて、まず味見をしないといけない。よく体は借り物ですよねとかって言いますよね。その借り物に毒を入れてしまう。注射針を通して毒を入れてしまうなんて行為そのものがですね。自分の意識だと思うんですよ。それは同調圧力だとか仕方がなかったとかって皆さん言い訳をしますけれど、それって言い訳でしかないわけですよね。自分の意識はどうなのってことだと思うんですよ。チェックを最終的に入れたのはあなたでしょう。みたいな話になるわけですよね。でも入れなきゃ仕事ができないから生きていけないでしょうみたいな話。生きていけないかどうかやったのって、本当に体壊れてベッドで寝て仕事三つも辞めて、今ある私もいますよみたいな話なんですよね。だから、そういった意思表示をしている、聞いていなかったのではなくて聞こうとしなかったのはあなたですよねって、知らなかったのではなくて知ろうとしなかったのもあなたですよねっていう、これを言うと本当にそんな上から目線で言うなよって言われるので、まあこれぐらいで止めておきますけれど。こういう今後必要とされるものは何かを見極めて、そこに合わせてどんどん変わっていかないといけないと思うんですよね。
遠:要は、禅的に言うとね。今までも、それからこれからも実は一切変わってないっていうことですね。だから、変えるということの言葉自体が実はちょっと矛盾がもうある訳ですよ、最初から。これは禅的に言っていますから、一般的なものではありませんのでちょっと解釈してください。要するに、変えるんじゃないんですよ。僕、この間も言ってたんだけど、ある質問があって話してる時に“自分を見つけるんだ”って言う言葉が最近もよくあると思うんですけどね。自分を見つけるんじゃないんだって、“自分を捨てるんだ”って、僕は敢えて言ったんだけれども。“捨てるんだよ”っていうことが禅の一つの極意なんです。要するに、選ぶ選ばないそれも含めて、それは自分の意志である意識じゃないって言う議論はね。正直言って、太古の昔からあるわけですよね。だからそれを変えようっていうのはね、結局また違う似たような所へ行くんですよ。だから簡単に言うと自己放下って言いますけれども、自己というものを捨て去りなさいということで、それによって得られるものを握りなさいと。これが、天の配剤って意味でお天道様の法律、規則みたいなもんで摂理ですよね。だからその摂理と言う事がわからない、理解するのは難しいですよ。宇宙も含めていろんな意味で宇宙の摂理がある訳ですからね。ただ、私たちがやれることっていうのは、実はそこにあるんだっていうことを。自己を捨てるという考え方の価値をもう一片考えるべきだというのが、僕の思いですね。
宮:素晴らしいですね。ありがとうございます。
遠:宮本さんの言ってることを拒否してるとか、そういうこと全く無いですからね。ただ、禅的にはそう言うことになってくんですよと、敢えて強調したい。
S:最後にですね、宮本さん、リスナーの方にメッセージ等ありましたら頂きたいのですけれども。
宮:大掃除をするタイミングですからね、地球規模で。物以外に人もお掃除されないように自分を磨いていく必要があると思うんですよね。で、両面を知らないと駄目ってよく言いますよね。コインの表と裏とか紙の表裏とかありますよね。結局イイ者・悪者みたいなね、勧善懲悪ヒーローみたいなそういう感覚を、やっぱり乗り越えないと駄目だと思うんですね。これはさっきの遠藤さんのように、変わると言っちゃ駄目なのかもしれない。それを捨てないと駄目なのかもしれないですけれど…良い悪いのジャッジを捨て去った後に感謝っていうのが出てくると思うんですね。だからそういう感謝の気持ちを忘れないようにって言う、これ大事なことだなと思ってます。後、私にはね、四つ下の妹がいました。“いました”です。もう過去形です。妹は、去年の夏に亡くなりました。で、ここで皆さんに知っておいて頂きたいこと。多分この放送を聞いていらっしゃる方は、もう分かっていらっしゃる方だと思うんですけれど。やっぱり医療の犠牲者ですよね、はっきり言うとね。昔ね、小学校の時に妹とこういう話をしたことがあるんです。「お店屋さんでもっと儲かるためにはどうすればいい」「お店でもっと沢山の商品を売れるといいよね」。「モノを作るメーカーさん、どうすれば儲かるかな?」「新しい商品をどんどん作ればいいよね」。最後に「じゃあお医者さん、どうすればもっと儲かるのかな?お医者さんも勿論儲けないとダメでしょ、民間企業だし」みたいな話になってね、「じゃあ、もっと病人が増えないとだめだよね。勝手に病気増えないんだったら増やさないとダメだよね」みたいな話で、ここで止まっちゃったんですよ。「薬がそのために存在しているよ」みたいなことまでは、小学校の時点で二人で話はしました。で、そこまで気がついてました、妹はね。ですが、やはり医者の言葉に騙されちゃったっていうかね。病気の総合商社のようになってね。何かをやると何かの病名をつけられる。何かをすると何かの病気が再発したとかって言って、病気のデパートになって体中切り刻まれてですね、結局54歳で亡くなったわけですけどね。まあ、これをここで言うかどうか非常に悩んだんですけれど、やっぱり分かってたと思うんです。薬は全部飲んでなかったんでね。だから、小学校の時の会話も多分頭の底に持ってたでしょう。でも、そうやって自分は医者を信じて、どんどんどんどん悪くなって行った。私はどんどんどんどん元気になってきた。これ、食べ物を変えたことは勿論、家内の努力があってこそなので、それがあるんですけれど。だから、そう言ったことにね、気づいて頂きたいなあっていうのがあります。まあ、彼女の分まで世の中に役に立つためにこういったことを話したというふうに理解して下さい。
S:二回にわたり、宮本さんにご出演いただきましたけれども、宮本さん、ありがとうございましたございました。
宮:うるさいこと言いまして、申し訳ありませんでした。
遠:いえいえ。
S:また、機会がありましたら是非是非ご一緒できればと思っております。
宮:宜しくお願いいたします。
S:第23回「人生、あるがまま」ここまでのお相手は
遠:120°禅 遠藤翠と
S:元ラジオD•Sattomoと
宮:宮本章光でした。
3人:バイバイ。
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