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相手の成長を望むならコレに限る


本日もお越しいただきありがとうございます^^


人生の先に希望なんてない!自分に自信なんてもてるわけがない!
現状維持でモヤモヤしながら人生を送っている方に朗報です(^^)/
人生って「軽やかに生きれるんだ♪」「楽しんでもいいんだ♬」
と思える『思考術』を発信しています。


まず最初にお伝えしたいことが
「相手の課題は相手の課題」
と割り切ること。

相手の課題に対してあーだこーだ言わない。
相手が失敗したとしても全てを受け入れる。


自分は
相手のことを変えることも
コントロールすることも出来ない
と割り切ること。


自分が出来ることは
相手を見守ること。
求められたら少し手を差し伸べること。
励ますこと。
ぐらい。

人生において遊びながら実験している時が一番学びがある
遊んでいる最中と思えるような環境作りが大事。
相手が失敗したからって心配しない
ジャッジしない
手を差し伸べすぎない
不要なアドバイスをしない

ただ見守る
無意味にというか無意識にコントロールしようとしない
自分の常識、経験を押し付けない


言葉キツイかもしれませんが、反論もあるかもしれませんが
相手を心配するということは
相手をコントロールしたいだけ
相手を自分の範疇にとどめておきたいだけ
相手に経験や選択のチャンスを与えないようにしているだけ


相手のことを

「自分よりもはるかに優れている」
「人間的にまだまだ伸びしろがある」
「可能性に溢れている」
という視点で信頼していると
むやみやたらに相手の人生の邪魔は出来ない。


相手の人生は、
相手がちゃんと自分で経験して、失敗して、痛い思いもしながら感じて、
じゃあ次どうしよう・・・
と頭を絞って考えたり、人への助けを求めたり、アイディアが浮かんできたり、でまた挑戦して・・・
と思考錯誤しながら自分の人生を創っていっている。
きっと私たちもそうしてきたはず。。そうしたかったはず。。


傷ついたらかわいそう!なんてエゴでしかない。
傷つかないようにするんじゃなく、傷ついたときに頑張れるように、
立ち上がれるように大丈夫!って心から信頼する、安心を与える。

相手の人生なのに無責任に首を突っ込まない。
相手の人生なのに勝手に期待しすぎない。


ただただやっている事を見守る。
ただただ相手以上に相手を信じ続ける。

周りはその役目をしっかり全うする。
この役目も忍耐いるし、つい外野だから口出ししそうになる時もある。
けど外野は外野。
プレーしている本人に変わって自分がプレーすることはできない。
外野は外野の役目をちゃんと全うするプレイヤー。

プレイヤーしない観客、第三者、部外者などを外野っても言いますが
プレイヤーの外野選手だとピッチャーに「打たせるなぁ~!」「良い球投げろよぉ~!」って見守ってると思うんです。
で、「打たれたら守るぜ」「任せとけぃ」スタイルじゃないですか?
それと同じ。


そのような人生いかがでしょうか?


本日も最後までお付き合いいただきありがとうございます^^


このnoteでは自分の人生をより良くして生きたい人に向けて
物事の捉え方や感情との向き合い方などをお届けしています☆
「もっと軽やかに」「もっと楽しく」自分の人生を遊びましょ( *´艸`)


それではまた~(^^)/


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