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働く人から見る人へ

家庭内労働など、仕事以外の仕事も含め、頑張っているからには、誰かに評価されたいよね。
ここに、働く人に対して見る人の必要性が要請される。
たとえ、トップであろうと、誰か認める人、尊敬する人、憧れる人等が欲しくないだろうか。
仕事が忙しくても遊びたいよね。
迷惑センサーではなく、存在を認めるという意味で見る人、及び存在する人が増えるといいと思う。
慈愛の眼差しが増えるといいと思う。

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