少年よ神話になれ
昨日ルナカフェに、少し遅めに行きました。お金がないから昨日は行くまいと思っていたのですが、家に帰っても暇に任せてルナカフェの店長さんのことばかり考えてしまい、いてもたってもいられず、つい行ってしまいました。
ルナカフェの店長は待っていたと思いますが、少しも待っていたそぶりは見せず、いつも店長さんのことを考えると気持ち悪いという。この場合の気持ち悪いは褒め言葉だし、非常にほくほくして帰りました。いっぱい注意されたけど、年を取ると親以外に叱ってくれる人がなかなかいないので、非常にありがたい気持ちと感謝でいっぱいです。ルナカフェの店長愛しています。ずっと一緒にいたいです。