見逃しやすい膝関節の伸展制限への鍼灸師的アプローチ(前編)
こんにちは!陣内(@jin_anzu)です。
いつもご覧くださりありがとうございます。
今回は「見逃しやすい膝関節の伸展制限への鍼灸師的アプローチ」というタイトルで書いていきたいと思います
臨床で膝関節の痛みを訴える方は多いと思います。
その中で変形性膝関節症、内側側副靭帯損傷、半月板損傷などなど組織変化を伴う症状は沢山あると思います。
しかしながらそれらの組織的変化に対して施術を行っても症状の変化なども少ない事もあります。
その場合機能不全などを改善し「症状」の変化が出る事も多くあります。
今回は膝関節の痛みに多い「伸展制限」にスポットを当てて膝関節の痛みに対してのアプローチを考えていきたいと思います。
膝の痛みの改善のためのヒントになれれば幸いです。
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今回は論文やエビテンスに沿っていない部分もあります。
経験的に私自身の意見も多分に含まれるため「思います」、「考えられます」という表現が多くなります。
全てを鵜呑みにしないでご自分でもう一度考えていく事が重要になると思います。
それでは内容にはいっていきましょう♪
膝の伸展制限が起こるとは
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