腰方形筋の電気鍼(解説編)
残り4
こんにちは!陣内(@jin_anzu)です。
今回の記事は『腰方形筋の電気鍼』について解説していきたいと思います。
まず刺鍼法をご紹介している動画はこちらになります。
今回は腰方形筋の電気鍼についてご紹介していきます。
電気鍼をする場合、設定についてご質問をいただくことがあるのですが、急性期、回復期で同じ腰方形筋でも設定が全く違います。
ですのでこの辺りの具体例を含めてご紹介していきます。
この記事は単体では数量限定で試し読みであとは有料マガジンになります。よろしくおねがいします。
数量限定の方は売り切れになると少しずつ値上げになります。
マガジン購読者の方や初期に買っていただいた方がお得をするシステムになります。
2月以前にマガジン購読の方は購入せずみれますので購入せずご覧になってください。
画像クリックで記事一覧へ飛べます。
腰方形筋部に硬結は慢性の腰痛の方には多いです。
しっかり刺鍼する場合は普段からの触察などの研鑽をしておくと再現性があがります。
基礎から学んでいきましょう♬
今回の記事で学べる内容は
✔腰方形筋の基礎解剖
✔腰方形筋の触察
✔腰方形筋の刺鍼
です。
なるべくわかりやすく、読みやすく、明日に繋げやすい文章でお届けしていきたいと思います。
是非最後までご覧になってください。
ではいつも通り肩関節の解剖学的な部分から再学習していきましょう♬
最後までよろしくお願いします♪
腰方形筋の基礎解剖
何をするにも基礎が頭に入っていると効果的になります。
まずは基礎的なところからチェックしていきましょう!
おおよそはこのような情報が教科書的には書かれていると思います。
ここから先は
2,371字
/
7画像
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?