夢に見られた
こんばんわ神明です。
夢は英語にするとDream。寝る時に見る夢と、自分を生きる上で叶えたい夢と、2つの意味をもってますな。
これは日本語と英語でも同じように2つの意味合いがあるようです。
これって実は不思議な事のようで、生活圏が違い文化が違っても、いろいろな国で話されている言葉には、一つの言葉に同じような意味付けがあるという事になりますな。
韓国語の場合、夢は「꿈(クム)」という言葉だそうで、同じように夢を見る、夢を叶える、と同じ言葉で使われているようです。
皆さんにも叶えたい夢とか見たい夢がありますでしょうか。
「マトリックス」という映画がありましたが、あの映画の舞台の中で人類は仮想現実、つまり夢のような世界の中を現実だと思い込んで、日々を送っている世界が描かれておりました。
フィギュアスケートの荒川静香さんのイナバウアーよりも、遥かな反りで弾丸を避けるキアヌリーブスの映像が斬新でしたけども。
人類共通認識の「夢」というものが、反り返りによって具現化された一例ともいえますかな。
前にかがむよりも、体を反る事の方がバランス感覚が必要な気もします。
反りすぎて後ろに倒れ込んでしまわないように、「あぶないな…」と思ったら反るのをやめる事も大切ですな。
体がとってもやらかくて、後ろに反りながら地面に手をつけられる方は別ですけれども。
夢のその後については、改めて記してみたいと思います。
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