学ぶべき道のはて

こんばんわ神明です。

皆様にも間の悪い時というものがありますでしょうか。

もしくは魔が差したのよ…的な感じの時とか。

「間が悪い」を一文字変えると「魔が悪い」となり、逆にその場の魔が悪くなっていい感じになるのかなと思われます。

「魔が差す」の反対となるのは「魔が抜ける」になるのでしょうか。

善行を行った場合、魔を抜いたのよ…となるのかな。

魔の悪い状況で、魔を抜くと最高のパフォーマンスができるという事になりますな。

俗に言う「魔抜け」というやつです。いわば「マヌケ」という言葉はダブルミーニングを含んでいるという事になります。

よく男子のホワイトエーテルを「抜く」と表現されますが、あれは「魔」ではないので間違えないでいただきたい。

そもそも「魔」とは人の心を迷わすものという意味のようです。

例えば、赤信号で車も通ってないし信号無視して渡ったろうと思ったけど、魔が抜けて立ち止まった。

という事実があった場合「心の迷いが抜けた」という事になるのかもしれません。

惚れてるんだろう？だったらYOU言っちゃいなYO！

という場合でも「魔」を抜くと言えるかもしれません。

こういった研究を闇学といい「やみくもに学んでいく」というダブルミーニンを含む学問となります。

通信教育や、オンライン等での受付はおこなっておりませんので。

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